スペーシアハイブリッドxメリットとデメリットおしえてください
スペーシアハイブリッドxメリットとデメリットおしえてください メリット
・座り心地にも使い勝手にも優れたマルチフラップユース(オットマン、荷物転落軽減ストッパーの機能)が軽自動車初
・格納テーブルはタブレットが立て掛けられるものになり使い勝手向上
・両側パワースライドドアやロールサンシェード、スリムサーキュレーターも継続
このような便利装備がXだと標準で、セーフティプラスパッケージならさらにスズキ初のブレーキホールド付き電動パーキングブレーキも標準です。
さらに乗り心地も先代より進化し、普段使いでは然程違和感のない乗り心地となりました。
走りも20年前の軽自動車のように踏んだ瞬間うるさいということはありません。
装備の充実度に成長を感じられ、生活の足では満足度高い仕上がりです。
デメリット
スーパーハイトワゴンなので、高速道路や連続カーブの山道の走行の快適性は普通車に劣ります。後部座席はペラペラのシートなので包み込まれた感じではないのですが、逆にこの手のクラスは価格が高すぎてはならないし、横転防止のセッティングにしなくてはならないため、硬めのガチガチした乗り心地にできません。
またノーマルスペーシアにはターボが付かないので、乗車人数やエアコン稼働によっては思ったように動かないこともあるかもしれないです。
あと塗装ですかね。スズキの軽自動車はダイハツに比べると塗装が剥げるタイミングが早い傾向にあります。
ただまあ特別こだわりなく乗るなら取り立てて言うほどのデメリットはないと思います。今の軽自動車ってバカにできないですからね。 ~メリット
運転して乗りやすい
車内が広々で軽自動車とは思えないくらい
長距離になると燃費が延びる
リアサーキュレーター装備なので夏場は車内全体に冷風がとどく
渋滞に巻き込まれたときクリープ走行が度々起こる為にイライラしないし楽
セルスタート時に音がしない
内装の良さ(軽自動車ではいちばん)
☓ デメリット
ちょい乗り(買い物など)は燃費が悪い
ハイブリッドバッテリー(助手席下)の要交換時期が不安
セルスタート時に音がしないのは素晴らしい
けど、その後仕組みなるベルト交換費用が心配
降雨時の天井からの音がうるさい(軽自動車全体やクルマ全体に言える件)
以上、妻専用に新車購入してからのレポです
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