ATの変速ショックについてプジョー3088AT1200CCガソリンタ
ATの変速ショックについてプジョー308 8AT 1200CCガソリンターボモデル
登録から5年、走行距離36200kmに乗っています。
アイシン製になってから故障は聞かないとディーラーの方も言っていたので、大丈夫だとは思いますが不安なので教えてください。
普段は2100回転ほどでシフトアップする設定なのですが、下り坂ではシフトアップせずにエンジンブレーキが効くようになっています。
そこはいいのですが、下り坂の途中に信号があり、1速で走り出して2速にシフトアップする時「ゴッ」と音がなってショックも発生します。2→3速も下り坂だと音は鳴りませんがショックは発生します。
これは正常なのですか?下り坂のシフトアップ時のみとは言えショックが起こることはミッションに対しても負荷がかかっていますか? 今すぐ走れなくなることはないと思いますが、お勧めしません。ここで質問されてる(気にしている)ということは、ずっとその気持ちを持ちながら乗ることになります。私は2010プジョー207cc(鬼門の4AT)で1速→2速で同じ症状がありましたが、それ以外はスムーズな走りでした。ATFも定期的に交換しており、ディーラーでは質問者さんと同じように、これは問題ないの1点張りでした。ただ、明らかに「ガク」の音と振動がずっとストレスで、同じ車種で2012のものに乗り換えました。その車は全く症状はなく現在も使用してます。8ATでその症状というのは何らかの予兆に感じます。保証があるのか分かりませんが、ショックの原因をきちんと説明してもらったほうがいいのでは。そのうえで納得されれば良いかと思います。アイシン製は壊れにくいですが壊れないわけではないです。 トラブルの前兆だと思いますが、修理は出来ないと思うので交換になると思います
壊れるまでそのままですね ショックはトラブルの前兆です。
再現性がない場合は、録画して修理をいらいした方がいいでしょう。
保証期間外であれば、この手はディーラーが役立たずの場合が少なくないので、お気をつけください。 変速ショック関係
ATF量
ATF温度
ATF詰まり
などが大きいと
正常なら
バルブボディ関係
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