SUZUKIハスラーの対抗馬。DAIHATSUタフトは、失敗作で
SUZUKIハスラーの対抗馬。DAIHATSUタフトは、失敗作ですかね。わかる方回答よろしくお願いします。 軽SUVというジャンルは同じですが後席の居住性も重視したハスラーに対して、普通車にもない大面積のガラスルーフで前席の解放感を重視したタフトはスペシャルティカー(デートカー)的な車なので真っ向勝負のライバルカーとは言えないんですよね。当然、4人家族で不満なく使えるハスラーよりユーザーが限定されるのはダイハツも分かっていますから、タフトの月販目標台数はハスラーの6000台より控えめな4000台です。
その月販目標台数は余裕でクリアをしているので、ダイハツ的には利益をもたらしてくれる成功作ってことになります。 上手く棲み分けできてるので、両方そのままのスタイルで続いて欲しいですね
もちろん失敗作ではありません 異なるコンセプトのクルマなので、単純に比較出来ないです
しかし、あの眩しいライトとダメダメウインカーは、間違い無く失敗作だと思います
ダイハツ買うのやめました 確かにハスラーと対抗できるほどの販売数はありませんが、タフト自体は失敗作と言われるほど売れていない訳では無いですよ。
むしろ失敗作だったのは「キャスト」。
初代ハスラーの対抗馬として開発され、デザイン的にもハスラーに似せたのに全く売れなかった。
そのためキャストを廃止し、デザインを丸みを帯びたものから直線・直角基調に変えた「タフト」が作られたのですから。 失敗策と言うとかわいそうだけど、ハスラーの半分くらいしか売れていないからライバルとしてはいまいちでしょう。ハスラーより背が低いのが敗因でしょうね。
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