車のヘッドライトの黄ばみについて教えてください。ポリカーボネートだから黄
車のヘッドライトの黄ばみについて教えてください。ポリカーボネートだから黄ばみが出ると言うコメントに疑問がありますが、この極みは紫外線吸収剤ではないでしょうか
ならば黄ばんでも劣化は当然すると思うのですが、ただ不思議なのは表面に出てて、ヘッドライトの中、裏側には黄ばんでないと言う理由がよくわかりません。詳しくわかる方教えてください。 黄色く見えるので黄ばみといいますが、実際には紫外線にさらされる表面の分子結合が破壊され、クラックが生じています。
なので、クラックの生じた表面を削ってポリッシュすれば劣化してない下層が出てくるので再度コーティングして使います。 うちの車は完全に表面コートを剥がして磨いてますが、何も処理しないと1カ月もすると黄色くなり、磨くと透明になりを繰り返してます。
ポリカーボネートは紫外線を通しにくいので、表面だけ劣化するのだと考えます。たとえて言うなら、厚い木の板に火を当てると、表面焦げて板の奥の方までは焦げないのと同じ感じでしょうか?
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