なぜ自動車評論家て70歳過ぎても需要と供給があるのですか。・・・・・・・
なぜ自動車評論家て70歳過ぎても需要と供給があるのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自動車評論家が高齢化していますが。
ぶっちゃけほとんどの大多数の自動車評論家て60歳以上ですが。
よく分からないのですが。
年寄りの自動車評論家て評論の定義が古いと思うのですが。
例えば今だにスポーツ Sportsカーが偉い。欧州車が偉い。МTが偉い。
ミニバンはつまらない。日本車は欧州車より劣っている。ATはダルい。
などと昭和の定義のまま今だにクルマを評論していますが。
年寄りに今さら令和の定義にアップデートしろと言っても厳しいのは分かりますが。
ですが70歳の昭和の時代のクルマの定義てたぶん40歳以下の人には通用しないと思うのですが。
と質問したら。
その前に70歳過ぎたら免許返納だろ。
という回答がありそうですが。
70歳過ぎてもまだ自動車評論家している人てなんなのですかね。
それはそれとして。
なぜ日本の政治家と自動車評論家て70歳過ぎても引退しないのですか。
余談ですが。
例えば徳大寺有恒の老後て杖をつきながら。晩年は車椅子に乗りながらクルマの運転していましたが。
あれって令和のコンプライアンスでは完全にアウトでしょうと思うのですが。
そうですね。あなたも免許返納しては? そもそも車を趣味にしてる消費者が高齢化しているから。 雑誌の編集方針にあった論評をしてくれるし自動車メーカに都合の良い提灯論評もしてくれる。
取材場所も箱根のあそこ、西湘バイパスのここ、メーカーには言ってあるので〇〇の広報でクルマを借りてどこそこまで来てとか雑誌やメディアからも扱いやすい。ベンチャラの仕方も扱い方もわかっているし。
カメラマンさんからもどうせこのカーブでサイドブレーキ引いてケツ出して俺って運転上手いだろう〜〜っていう画を撮れとか言うのも判ってますからね。
自動車メーカーは自社でWebやSNS・動画サイトを利用して広報を強化していってますから、自動車評論家など先のない仕事の筆頭として若者の参入も無い業界というのもあるでしょうな。
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