今年の日本カーオブザイヤーはホンダ・フリード FREEDが受賞したそうですが。・・・
今年の日本カーオブザイヤーはホンダ Honda・フリード FREEDが受賞したそうですが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フリード FREEDが受賞で本当にいいのですかね。
例えば過去の受賞で今となっては「そんなクルマあったけかな?」というようなよく分からないクルマが受賞していましたが。
例えば2000年のシビック CIVICとか。
例えば2002年のアコード ACCORDとか。
例えば2004年のレジェンドとか。
例えば2010年のCR‐Zとか。
よく分からないのですが。
今さらフリード FREEDてもうフリード FREEDとしてやることはやり尽くして過去のミニバンになりっっあると思うのですが。
日本カーオブザイヤーて過去に活躍したクルマが冥途の土産に最後に受賞するような賞なのですか。
と質問したら。
今年は新型車の不作の年だったからしかたない。
とていう回答がありそうですが。
今年はEV黒船の年だったのでは。
股は中国や韓国のEVが日本のEVを超えた年だったのでは。
例えばBYDのシールとか。
例えばヒョンデのアイオニック5Nが受賞してても良かったのでは。
それはそれとして。
フリード FREEDよりもBYDやヒョンデのEVのほうが先進的だったと思うのですが。
なぜ今年の日本カーオブザイヤーはホンダ Honda・フリード FREEDみたいな過去の遺物が受賞したのですか。
本来ならBYDシールかヒョンデ・アイオニック5Nが受賞するべきなのでは。
余談ですが。
例えば紅白の歌手でも大昔に活躍した演歌歌手が出場して若い人から「誰?」と言われているのと日本カーオブザイヤーて似ているような気がするのですが。
例えば紅白に韓国の歌手が選ばれると荒れているのって中年や老人の男性だけだと思うのですが。
若い女性や中年の女性には韓国の歌手の需要があるから出場するのは妥当なのでは。
日本カーオブザイヤーは国産車が対象です
輸入車は確かミニです メーカー自体も冥途・・・。
個人的にそういうコンセプトなら、ステランティスのトナーレ プラグイン ハイブリッド Q4もいいかもしれません。
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