tin125077506 公開 2024-12-9 01:07:00

ペーパードライバーから復活したいです3年前に免許取得、それから2年間通勤‪や

ペーパードライバーから復活したいです
3年前に免許取得、それから2年間通勤‪やお店に行きたい時に車を運転していました。
ですが、「このまま運転をしていれば、絶対に事故を起こす」と突然怖くなり、1年前から一切運転をしていません。
今振り返ってみれば普通に運転していた頃でも歩行者確認が完璧でなかったり、周りの車を気にしすぎたり、不安要素ばかりの運転でした(笑)
バスと電車だけでは行きにくいお店が沢山あるので、出来れば運転できるように戻って、また友達とドライブなどに行きたいです。
運転したい!という気持ちはあります。
ただ、「自分は事故を起こすかもしれない」という謎の確信があり、なかなか勇気がでません。

長くなってしまってすみません。
ペーパーから復活した方や、アドバイスなどありましたら、教えて頂きたいです。

1150955765 公開 2024-12-9 01:54:00

謎の確信は一旦置いておくとして、事故を起こすかもしれないという危機意識は正常というか、教習所でも教わる「かもしれない運転」です。
3年前に取得して2年間運転していたということなので、ブランクとしては大きくはないでしょう。
スマートドライブができる人に横に乗ってもらって、サポートをしてもらいましょう。
おそらく運転中は100%の超警戒モードだったのではないでしょうか。
もちろん、油断はいけませんが、人間の能力的にはメリハリをつけないと気力体力が持ちません。
なので、サポートしてくれる人に警戒のメリハリの付け方を教わることをオススメします。
歩行者や自転車の確認だけでなく、左右確認や死角安全確認は必ず顔を向ける癖をつけてください。
私は教習所の教官に「鼻を向けろ」と言われて、目だけでチラ見する癖を直しました。
それと、初心者マークを付けるのもかなり効果があります。
私は運転マナーが悪いことで有名な地域在住なのですが、初心者マークを付けていると流石に周りのドライバーも優しくなります。
最強なのは高齢者マークですけどね。

kus112893073 公開 2024-12-9 09:47:00

自動車学校の元指導員で現在はペーパードライバースクールのインストラクターをやっています。
車の運転に対して危機意識が強いということはとても良いことだと思いますよ。
質問者さんの場合だと車の操作は普通にできるけれども、運転経験自体が少なくて危険予測する能力が足りていない状態かなと思いますね。
車を運転する時にどういった部分に気を付けなければならないのか、どういった事故が起こりやすいのか、車の危険な部分が分かるとそういった不安も減ってくるかと思いますね。
私、ペーパードライバー向けに情報を発信しているので、以下の記事や動画を良かったら参考にしてください。
【ペーパードライバーのための運転の教科書】
https://note.com/untenkyoshitust/m/mc6f14f16cf41
【運転初心者がまず観るべき動画】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbhmgKv9sax2u4ui6yyIT0S-fGHHMVyc7
【これを見ればバック駐車が一気に上達!】
https://youtube.com/playlist?list=PLbhmgKv9sax3p5Ju4fa52iDqA1F2b9box

mm21116800431 公開 2024-12-9 03:08:00

レンタカーを利用されてはどうでしょうか!?

1145545851 公開 2024-12-9 01:45:00

2年間の運転経験があり、その後1年間だけ運転してないだけなら、ペーパードライバーというほどではありません。
10年以上一度も乗ってないと、運転の勘が鈍っていることがありますが、わずか1年なら心配するほどではありません。
運転に自信がない場合は、次の3点をお守りください。
◆1、大きな車に乗らない。
当たり前ですが車体が大きいほど、狭い道でぶつける、駐車場でぶつける、などの危険があります。
運転に自信が持てるまでは、狭くても扱いやすい軽自動車をお勧めします。
◆2、交通量が多い時間帯を避ける。
大きな交通事故の大多数は車同士の接触ですので、交通量が多い時間帯ほど事故を起こす確率も高くなります。
自分が全面的に悪くなくても、交通量が多いと事故になりやすいです。
そのため、すいている深夜帯に運転する(出発する)ことをお勧めします。
深夜帯は交通量が10分の1以下になりますので、ミスしてもぶつかる可能性は非常に低くなります。
運転の練習をするときは深夜帯に行ってください。
暗いと不安に感じるかもしれませんが、交通量が多いことに比べたら、暗いほうが安全性は高いです。
◆3、カーナビの案内に従って走る。
土地勘のない地域や複雑な立体交差がある道を走るときは、カーナビやスマホのナビアプリで目的地を設定し、ナビの案内に従って走ってください。
ナビの案内に従えば、道を間違えることがありませんし、逆走などのミスも防げるため安全運転につながります。
スマホのナビアプリを使うときは、事前に車用のスマホホルダーの取り付けと、車用の充電器を用意してください。
長年運転していると、ほとんどの人が大なり小なり事故を起こすものです。
狭いところで『ゴツン』とぶつけるだけでも事故ですし、シカなどの野生動物にぶつかっても事故ですし、自宅の駐車場でぶつけても事故です。
何十年、何十万kmと運転していて、一度も車をぶつけたことがない人なんて、ほぼいません。
誰でも大なり小なり何かにぶつけて車を壊しています。
たまにはぶつかることもあるのが車ですので、恐れていたらキリがありません。
確率で見ると、派手にぶつけて大怪我をするのは事故全体の1%程度です。
要するに、車を何かに100回ぶつけると、1回ぐらい大怪我をするとお考えください。
そう考えると、事故の大多数は物が壊れるだけで済むことになり、お金(自動車保険)で解決します。
自他問わず死亡事故になるのは、1万分の1ほどの低確率です。
日本では死亡事故が極めて少なく、極端に運が悪くない限り、まず起きません。
以上のように神経質になる必要はありません。
どれだけ安全運転をしていても、運が悪いと事故になります。
自分が悪くなくても相手のせいで事故になることもよくあります。
心配しすぎると集中力が落ちて危険性が増してしまいますので、平常心で運転してください。
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