路上教習中危険運転をしてしまいました。片側一車線の道路で路駐しているトラ
路上教習中危険運転をしてしまいました。片側一車線の道路で路駐しているトラック TRUCKを避けて通ろうと思い、車線変更しようとしました。
その時何故か、車線の幅的に反対車線には入らずに行けるだろうと思い、ウィンカーも出さず、そのまま進んでしまいました。
その結果、教官にブレーキを踏まれ、しかも踏まれた際にいた自分の車が、反対車線に入っており、対向車の進行を妨げてしまいました。
幸い、路駐してたトラック TRUCKにも、対向車にもぶつかりませんでしたが、教官にはぶつかりそうだったとか、ウィンカー出さなかったこととかを指摘され、あとからとんでもない運転をしてしまっていたと大反省しました。
もし対向車とぶつかったりしてたら死人を出してゃないかと思い、涙が止まりません。
なんであの時ウィンカーも出さず、対向車の確認もせず進んでしまったのか、親にも相談したりして、そして原因が、だろう運転をしてたことじゃないか？となりました。
確かにあのとき、「ギリギリ進めるだろう」って運転をしてしまっていました。
あまりにもショックで日本語が下手すぎてすみません。本当に反省してます。これで仮免剥奪されても文句なんて言えないし言うつもりもありません。
後ろに車がいると急かされているように感じてしまうのも原因だと思います。
それも親に話したら、誰が何と言おうと煽ってきようと、安全を優先しろと言われました。
質問したのは喝を入れて頂きたいからです。今後どういう考えでていくべきかアドバイスの程もしよろしければお願いします。 車線変更をしようとしているのに合図を出さないのはまずいですね。免許取得後も駐車車両を避ける際に合図を出せる人は少ないですが、教習では必ず（本来は卒業後も）出すべきです。
障害物の避け方を一段階で教わりませんでしたか？障害物と十分な感覚を空けることはもちろん、対向車の進行を妨げる恐れのある時は手前で待っていたはずです。
これからはとにかく安全第一で運転してください。「ギリギリ通れるだろう」という考え方はかもしれない運転つまり危険予測をしながら運転ができていないから生まれる考え方です。
仮免許剥奪は余程のことをしない限りはあり得ません。教官にその権限はありません。今回は教官に救われましたね。（それが仕事ですが）
路上の運転は情報量が多く大変だと思いますが、1段階で習ったことなどを駆使して何か行動を起こす前に一度冷静に考えて運転してください。今後何もなく卒業できることを祈っています。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]