中古車について質問です。カーセンサーなどで法定整備無、保証無という表示が
中古車について質問です。カーセンサーなどで法定整備無、保証無という表示があるのですが車を渡される時は整備をされてない状態(エンジンオイル交換など)ということでしょうか。
弟が先日レクサスCTを60万で購入したようですが先程の説明の状態だそうです。距離も14万キロで12年落ちです。正直なところ心配です。 法定整備無、保証無という表示は言われている通りです。
現状渡しです。
整備にどれだけの費用がかかるかわかりません。
または、我が社ではこの車を十分整備できる設備がありませんの意味です
低年式、過走行、整備記録がない車に多い様です。
諸経費は整備等に関係のない、名義変更、車庫証明などの事務手続きの費用です 保証期間も切れているし整備も何もしていないですよという事。悪く言い換えれば壊れても仕方ないからねっていう事になる。 まあ普通からいったら現状のままでしょうね 法定整備とは法定12ヶ月点検・24ヶ月点検という資格のある整備工場でしか行えない点検のことです。これがされないからと言って、オイル交換などがされていないとは限りません。むしろ、整備費用とかの名目で数万円取って、オイル交換と簡単な点検くらいしてある方が多いです。それが儲け所ですから。しかし、それすら省いて安さで勝負するようなとこもあるかもしれませ
んので、本当は買う前にどこまでの整備を行うのか確認する必要がありました。
心配ならどこでもいいので整備工場で法定点検をしてもらえばいいのです。 はい。その通りです。
中古車は基本的には「現状渡し」です。
なので、店頭に並べる前に整備した車両は、
「車検整備済」(車検を通して整備を行った車両)
「法定整備済」(法定点検(12か月点検or24か月点検)して整備を行った車両)
と表示されます。
また、販売店や販売会社で独自に保証プラン(定められた期間中に、指定した部品、機能等が故障した場合に限り、無償修理する)を付けている場合がありますが、この場合は「保証あり」と表示されます。
法定整備なし、保証なし、という表示の場合は、何もせずに「現状渡し」という条件で販売する車両、という事です。
この場合、販売店は販売のみで売り渡しますので、売買が終わるとすべて購入者自身の責任となり、販売店は一切関知しません。
なので、購入前に購入者自身が実車を見て、車体の状態を確認してから購入する必要があります。
年数、走行距離からして、前ユーザーがどんな乗り方で維持してきたか、でコンディションが全然異なると思います。
安さに釣られて、「安物買いの銭失い」にならない事を祈ります。 何も触っていない 壊れていてもそのままですよってのが保証なしので現状販売です オイル等が入ってなくても そのまま現状で安く出すから自分で好きなように整備してねって車です
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