【アウトランダーphev勝手にガソリンが減っている】アウトラン
【アウトランダーphev 勝手にガソリンが減っている】アウトランダーのphevにのっており、
普段走行中は、左の電気メーターが減っていきます。
最近、電気メーターが無くなっていないのに
右のガソリンメーター(可能走行距離)が減っています。
昨日の夜、可能走行距離は160kmくらいあったはずなんですが
今朝エンジンをつけてみると、このように130kmくらいまで減っていました。
最近何度かこういう事があります。
(ちなみに4日前くらいまでは200kmくらい残っていました)
その度にガソリンをいれていて、電気自動車なのにもったいないなあと感じていまいます。
どなたかわかる方(ありうる可能性だけでも)
教えてください!
ガソリンは「腐る」
食品などのように菌が増殖するわけではありませんが、時間が経って変質することを俗に「腐る」といいます
で、PHEVはプラグインの充電でばかり走っているとガソリンをまったく使わないため、その状態が長く続くと自動的にガソリンを強制的に使用します
https://faq.mitsubishi-motors.co.jp/faq/show/1203?category_id=124&return_path=%2Fcategory%2Fshow%2F124%3Fpage%3D1%26site_domain%3Ddefault%26sort%3Dsort_access%26sort_order%3Ddesc&site_domain=default
約3ヶ月間燃料が1回に約20L以上給油されていないと、エンジンや燃料系部品のメンテナンスのためREADY(走行可能)表示灯が点灯している間エンジンが自動的に始動されますが、故障ではありません。
このようなときは、1回で20L以上給油してください。
警告とバッテリーチャージモード表示画面は消え、メンテナンスのためにエンジンが自動的に始動することはなくなります。
※給油量の合計が20L以上であっても、複数回に分けて給油している場合には、メンテナンスによるエンジン始動は解除されません。
この状態になっているのでは? 2015年型に20万㎞乗りました。 GN0Wに乗り換えたので思い出していましたが、思い当たるのは、もしかして、温水式暖房装置がついていないタイプでしょうか。
このタイプは、かなり旧式な温水式暖房装置が最高級グレードには標準。
それ以下のグレードにはOPでした。
当方はGナビパッケージで、温水式暖房は旧型リーフでついていて電費が最悪だったので、付けなかったです。
そうなると、冬期はエンジンを掛けないと暖房が掛からないから、エアコンを暖房にしていると、バッテリー満充電でエンジンだけが、ヒーターの為に作動してガソリンだけが減っていきます。
理由はこれしか思い当たらない。
当方は、温暖な地域なので、シートヒーターとステアリングヒーターが強力なので、膝掛けを一枚掛けたら冬期は暖房スイッチを入れずに乗り切れました。
ただ、曇り取りにエアコンを入れたくなるときがあるので、そのときはやむなしです。
リアコンソールに100V電源があるので、小型のセラミックヒーターを買って足下に置いていました。これで十分温かいです。
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