リモコンに電池が必要な理由は。これだけ文明の進んだ社会なのに今だにリモコンに電
リモコンに電池が必要な理由は。これだけ文明の進んだ社会なのに今だにリモコンに電池って江戸時代のようですね。だってシャワートイレのスイッチボックスで電池も電源も電線もないのに作動するスイッチがありますよ。ボタンを押す力でチャージしているそうです。電源などいらないのです。このように電池ナシのリモコンがすでにできているのに電池仕様のリモコンが通用しているのはリモコンのメーカーの役員が電池メーカーからいろいろもらったり豪華接待されているからでしょうか。不思議でならない。廃でんちだって猛烈な量が出ているはずですよね。電池メーカーはリモコンの電池が廃止されないように大好評接待の特別集中攻撃実施中ですか。 既に各社からパッシブホームリモコンは販売されています。
普及しないのは、電池でも十分な期間動作するから、機器コストが電池と比較して悪いからなどが考えられます。
因みにシャワートイレのスイッチボックスでLEDを点灯する必要があるものは電池ではなく壁中から電源が配線されているものが殆どです。 費用対効果の問題ですね。
ただでさえ高いキーレスアクセスですが、更に高くなります。
高くなると売れません。また重くなる、小型なので雑に扱っても壊れないなどの条件もあり耐久性もかなり求められます。(落とした時のショックって想像してるより遥かにダメージが大きいのです)またどうしても稼働部分が増えると故障率も高くなります。慎重に使わなければならないキーレスとかは嫌ですし、重いのも、値段たかくなるのも嫌かと、、、。
それもあっての電池式かとおもいますね。
あとキーレスアクセスは常に電波を発しています。なのでドアノブにさわったり引いたりするだけでキーが解錠されドアがあきます。
押しボタンだけの発電量では全くたりません。
時計のクロノスみたいな仕組み入れれば可能かとは思いますが、時計のクロノスタイプってそれだけで何万もします、それをキーレスい入れれば可能かもしれません。が、、、。
数百円の電池と比べて価値があるかと言われると。
あと、例えばのトイレのセンサーですが、
固定で動かす事によるショックはありませんし、落とすこともありません。しかしキーレスは動かしますので同じものと考えてはダメかと。 エネルギー保存の法則というのがあって、ただではなにもできない。
便座にAC電源つながってるやろ?
うちだと、便座横の本体AC電源供給(便座蓋のオープンクローズや暖房)パネル以外に、多機能リモコン操作パネルと、人感センサがそれぞれリモコンで通信してます。こっちは、充電池を入れ替えてつかってますけど。
ページ:
[1]