教習所について質問です。第1段階の最後の技能ってなにをするんですか？また
教習所について質問です。第1段階の最後の技能ってなにをするんですか？
また、最後の技能から仮免取得までの流れを教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
ちなみに普通車(AT)です。 最後は「みきわめ」ですね。仮免を受けるための簡易テストみたいなので、いつもの感じで話ながら検定コースを２周ほどしました。ハンコがもらえれば仮免（修了検定）に進めます。
たしか、仮免試験はやってる曜日と時間が固定なので確認して申し込みをします。午前に実技、午後に学科でした。受かった時に発行手数料みたいのがかかると、説明があった気がする。
実技は、最初に学科教室で受験番号配布と、グループ分け（２、３人一組）とコース説明がありました。説明後、待機所に降りてこのグループ担当の検定員が番号呼んで集めます。順番もその時言われます。３人の場合は、運転席・後部座席・スタート地点待機で順次乗り替わりでした。
実技終了後、同日受験者全員の採点が終わるまで待機。終われば、合格者番号が待機所モニターに表示される。そして、担当検定員に呼ばれ、点数と評価やお小言を言われる。落ちたらここで帰っていいらしい。
昼休み後、学科教室に再集合して学科試験。筆記具不要というか、教習所が用意した物しか使えなかった。
問題冊子は折るな汚すな丁寧に扱えと言われます。
試験後、退室して待合室で採点待機。モニターで合格発表。
受かったら視力検査して、千円ぐらいの支払い。小銭用意にご協力を、とか言われてたと思います。
私の時は３時ぐらいには終わったような記憶です。
最後、夕方頃に登録してある自宅か携帯に警察から電話があります。本人確認と運転に支障のある病気や障害、欠格事項の確認がありました。入校時にそういうのは問題ないと制約書を書いたと思うので聞かれます。これが済めば、仮免が警察から教習所に発送されるそうです。
翌日以降、仮免が原簿に張貼られる（紛失や携帯し忘れが頻繁するので教習所預かりの持ち出し禁止で
した）ので、路上に進めます。でも、名前や住所の印字間違え対応用に一日取りたいのか、救護活動の教習が必須で入ってました。そこで仮免許の表記確認だけはあった気がします。
あとは卒業時に受け取って本免合格後に返却するぐらいしか触りませんでしたが。 大半の者は1段階の終わりの何時間も前から
言わないけど検定コースを走らせて教習してる
事が多いです 見極めというのをやって修了
検定に出して合格出来るかどうかを見極めます
合格出来ると思ったら見極め良好で検定に
出します 検定は出来るだけ質問者様の教習に
当たった事が無い検定員が担当し助手席に
乗車して減点法で採点していきます また
後部座席には次順の教習生が同乗します
いない場合は稀に校長が同乗する場合もあります
で技能検定合格すると仮免学科試験を受験します
実施後は職員が答案用紙を持って管轄の免許
センターへいき合格者の仮免発行申請をして
発行された仮免を預かって戻るパターン多い
です ここから第二段階路上教習で速攻で路上
教習に出させるものが多いです 最後の技能では見極めを行います。
見極めは修了検定（仮免の試験）を受けていいか確認するためのものです。実際の検定コースを走ります。補助ブレーキを踏まれたりクランクで接触などを起こさなければ基本的には良好という判定をもらえます。そうすると修了検定に申し込めるようになります。
修了検定は複数ある検定コースの中から一つを走ります。検定コースは公表されているはずです。道案内はしてもらえるのでコースを覚える必要はないですが、合図や安全確認はコースをある程度把握していた方がスムーズにできると思います。修了検定に合格すると仮免学科試験に進みます。試験問題は効果測定と同じようなものが出ます。仮免学科試験合格後仮免許が交付されます。 各段階の最後の技能教習の課題は「見極め」といいます。
第一段階が終わると仮免許を取得するための技能試験があります。その技能試験に合格しうる技量が備わっているかを「見極める」ということです。
見極め良好なら第一段階は終了、翌日以降に仮免試験（技能検定と学科試験）となります。
第二段階でも最後に「見極め」があります。これは卒業検定に合格しうる技量があるかないかを見極めます。
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