cna1149219852 公開 2024-12-11 19:41:00

ダイハツの検査不正の影響で消費者のダイハツ離れは起きてますか? -

ダイハツの検査不正の影響で消費者のダイハツ離れは起きてますか?

101380742 公開 2024-12-11 20:45:00

新型車出てませんからね
検査不正に伴い、新型車のリリースが遅れています
ユーザー自身は気にしている人は少ないでしょうが、受注停止はダイハツを忘れます
日野も国内運送会社が日野離れが激しいみたいなんで、ダイハツも忘れられるのでは?今後の先行き不透明感は否めないでしょう

yur1040078428 公開 2024-12-13 09:55:00

起きているでしょう 気にしない人は、気にしない様ですが
ダイハツ車に信号待ちなどで近づきたくないと言う親戚のおばさんも居ます。
自分は、企業として真面目に車づくりをきちっとするようになるか5年位様子を見たほうが良いと考えます。

syu1246049648 公開 2024-12-11 23:27:00

ことし上半期頃には、その様な現象が生じた様です。なにせ一般顧客が法令違反に及んだダイハツの会社都合に合わせる必要なんて無い筈ですからね。
そう言えば、今年6月に国土交通省がトヨタ自動車の認証不正を公表し、翌月末にはトヨタに是正命令を発出したのにもかかわらず、NHK及び読売新聞やNTV日本テレビ放送網もしくは名古屋地方の中日新聞やCBC中部日本放送
の腐敗した記者や悪徳アナウンサーは、トヨタ会長の豊田章男の責任を一切追及していない様ですね?

※参考資料はコチラです。
①朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え 2024年8月12日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html
車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。
トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。
新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。
トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。
命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。
型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。
偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。
豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。
だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。
今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

②文藝春秋社のウェブサイト「文春オンライン」
・ダイハツ「悪質不正」を生んだ「車は妥協の産物」という認識
《元従業員が証言》管理職は「運転が下手なヤツは死ねばいい」(2023/12/26配信)
https://bunshun.jp/articles/-/68095
「開発スケジュールが過度にタイト」ダイハツ“不正の温床”を生み出した「天皇の独裁体制」の実態 「責任者を置かず、現場に責任を……」(2023/12/29配信)
https://bunshun.jp/articles/-/68130
「白水元会長は生産技術部門を優遇する独裁政治を敷いてきた為、設計や実験部門を含み横断的に管理させる“プロジェクトリーダー”を存在させてこなかった。そのためダイハツでは部署ごとの“タテ割り”がまかり通る事態になってしまったのです。大きなプロジェクトなのに全体の取りまとめ役が居ないのは異常な事。責任者を置かないという事は上層部が現場に責任を押付ける以外の何ものでもありません」
※週刊文春誌の取材を受けたダイハツの現役社員によれば、2005年にトヨタから来た取締役会長の白水宏典(しらみず・こうすけ、2011年に会長退任後も相談役技監として2016年まで君臨か)による“独裁”がダイハツの組織を歪ませ、不正の温床を作ったとダイハツの現役社員は証言した様です。
③『週刊文春』電子版(2023/12/26配信)
・「まるで囚人のよう…」元従業員が証言 ダイハツ“認証不正”の温床は《地獄の職場環境》 社員を追い詰めた「トヨタ式なぜなぜ分析」、管理職は「運転が下手なヤツは死ねばいい」と…
《深層レポート》ダイハツ「不正30年」の病根 #1

1014998374 公開 2024-12-11 22:26:00

新型MOVE未だに出てません。違うクルマを買いました。

1150450239 公開 2024-12-11 19:56:00

既に誰も覚えていないのでは?(笑)

1252851257 公開 2024-12-11 19:49:00

納車が遅れてるのでその分が他社に流れていますが激しく毛嫌いする人は居ないですね
買い取りも中古車価格も下がってはいません
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