プリウス PRIUSG’sの足回りについて質問します。 - 走行距離が12
プリウス PRIUS G’sの足回りについて質問します。走行距離が120000キロを越え、急に乗り心地が悪化しました。悪化と言うのは、段差のショックや平坦路面でのフワフワ感。恐らくショックアブソーバーの劣化と思われますが、急に悪化する事あるのでしょうか。徐々になら分かるのですが、急速に悪化してしている気がします。 急速なヘタリはあります。
バネ本体はジョジョに劣化しますが、
フォーク部分は油圧ですからね。 cjj********さんへ
>ショックや平坦路面でのフワフワ感。
>ショックアブソーバーの劣化
>急に悪化する事あるのでしょうか。
結構微妙な物なので、そう感じられる事は在るでしょう。
そも、アウトバーンが日常な独では、ダンパーの寿命は25千km程度と認識されている様です。
純粋な減衰力低下は、ダンパー油の粘度低下。これは粘度調整のポリマーの連鎖構造が切れて来て、シャバシャバに成る為、と理解されてます。が、劣化は他にも在る。
内部にガス室が在り、そこにそれなりの圧でガスが封入されている場合、このガスが漏れる事でばね定数が低下した事と等価に成ります。から、揺れ・ストロークが増える。と、吸収し切れなく成って一気に悪化した様に感じられる。
油漏れも同様。漏れですから。
と言う事で、
>フワフワ感。
の増加なら、ダンパー交換一択ですね。d(^^;)
https://www.youtube.com/watch?v=mUc2i2S1sAo&t=5s 悪化と言うのは、段差のショックや平坦路面でのフワフワ感。恐らくショックアブソーバーの劣化と思われますが、急に悪化する事あるのでしょうか。
あります プリウスG'sの足回りの悪化について質問されていますね。走行距離が12万kmを超えると、ショックアブソーバーの劣化が進む可能性があります。
ショックアブソーバーは徐々に劣化していきますが、突発的に悪化することもあります。特に高走行距離の車両では、ある一定の限界を超えると急激に性能が落ちる場合があります。
・段差を乗り越えた際のショックが大きい
・平坦路でもフワフワとした乗り心地
などの症状が出てくるのは、ショックアブソーバーの劣化が原因と考えられます。
ショックアブソーバーは消耗品ですので、定期的な交換が必要です。12万kmを超えた車両では交換を検討する時期かもしれません。車検や点検の際に、専門業者に相談されることをおすすめします。 プリウス G’sの乗り心地の悪化は、ショックアブソーバーやサスペンションの劣化が原因である可能性が高いです。特に120,000キロを超えると、急に悪化することもあります。段差でのショックやフワフワ感は、これらの部品の劣化によるものです。ショックアブソーバーやサスペンションの交換で改善が期待できますが、個人の体感や求める乗り心地によって効果は異なります。また、タイヤの状態や空気圧も乗り心地に影響するため、これらの点検も重要です。
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