新型シエンタ Sientaに乗っています。レーダークルーズコントロールなんですが、あ
新型シエンタ Sientaに乗っています。レーダークルーズコントロールなんですが、あれって完璧なものなのでしょうか？
例えば80キロに設定してても、高速の出口とかで減速しなければいけないときって、レーダークルーズを解除して運転したほうがいいのですか？補足次の状況では、クルーズコントロールを使用しないでください。適切な制御が行われず、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
急カーブのある道
曲がりくねった道
雨天時や、凍結路・積雪路などのすべりやすい路面
急な下り坂や急で勾配の変化が激しい坂
急な下り坂では車速が設定速度以上になることがあります。
こういうことなんですね。 運転支援は、完璧と考えるべきではありませんが、
とっても、頼りになるものです。
高速の出口では、
「レーダークルーズコントロール」は、解除するべき。
あるいは、下道の、制限速度に設定し直すべきです。 あれ？
自動運転なんでしたっけ？
運転支援では？
自動運転だったら責任の所在だけ確認して、利用すると良いと思います。 完璧なものではありません。
今の車のACCでも割り込まれるとついブレーキを踏んでしまいます。ブレーキを踏まなくとも車がブレーキをかけるとは思いますが、やっぱり足が先に出ます。
高速の出口等では、前走車があればその速度に合わせてついていきますのでそのまま進入することもあります。前走車がいない場合には軽くブレーキを踏みACCを解除しています。
最初に乗ったACC付きの車は少しきついカーブだと前走車を見失い、加速することがありましたが、その次の車（同メーカー）からは少々きついカーブでも追従します。
ACCの性能によるところが大きいと思います。 最後は運転者の判断です。
少しでも不安があるなら、ブレーキを踏みましょう。
私も以前、運転支援機能のある車に、乗ったことがあります。
カーブ等では、私が安全と思う速度より早い速度で侵入して、
私にとっては、ギリギリのタイミングで、減速することがありました。
そんな時は、車が減速する前に、ブレーキ踏みました。
ブレーキ踏むと、運転支援が解除され、再設定が必要になりますが、
私には、ブレーキを踏まない勇気がなかったです。 両近所では前走車がいれば減速してくれますが、いないと設定速度で突っ込もうとします。
インターチェンジでも、そもそも80Km/hではなくなっているので、手動で解除が必要になります。
ACCって便利ではあるのですが、
今まで、足の操作とステアリング操作、マニュアルならシフト操作で運転出来ていたものが、指での操作も増える場合があり色々なことがある程度出来ないとかえってややこしい場合もあります。
因みに
現行シエンタのADASの性能は日本トップクラスです。 高速の下り口で前車がいない時や高速乗り口もそうですしカーブに差し掛かった時でも前者がいない時は怖い時がありますね。
スバルのアイサイトXやトヨタの上級車の一部やスズキの最新型の安全装置はカーブで減速してくれる様です。
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