皆さんならどう思いますか…？私は持病を持っております。最近不整脈と改めて分か
皆さんならどう思いますか…？私は持病を持っております。
最近不整脈と改めて分かり、それがストレスや不眠によるものだという事がわかりました。
そのためパートを週5から、週3に減らしてもらいました。
体調はとても良好で、時間ができたことでストレスなく、ゆったりと過ごす事ができています。
多分仕事のことでストレス抱えやすかったので、今は仕事減らした事で心に余裕ができたんだと思います。
不整脈も落ち着きました。
問題はここからです。
週3にした事により、時間ができたので教習所に通おうと検討しています。
職場には、
『持病により不整脈が完全に治った訳ではなくて、まだ不定期で起こっているので、週3でお願いします』と伝えています。
もし教習所に通ってるという話をしてしまったら、職場の人たちには不思議がられますよね？
あの人体調悪いのに、教習所通ってるなんて…。
と思われたら、なんか気まずくて。
皆さんならどう思いますか？補足生まれつき心臓病を患っています。
不整脈があるかもしれないということで、検査をして主治医には問題のある動きではないので、今は普通に生活してもらっても構わない。とのことでした。
それがあり、現在に至るという感じです。 とりあえずは「不整脈」という病名はありませんから、不整脈の名前をはっきりさせましょう。
不整脈にも、病気扱いしないものから（期外収縮、洞不整脈など）、治療したほうがいいもの(発作性上室頻拍など)治療が必要なもの(心房細動、心室頻拍など)すぐに救命が必要なもの(心室細動)…実にたくさんの種類があります。質問者様の不整脈はどれでしょうか？
一般の人は「不整脈」なんてフワッとしかとらえていないので、「不整脈？それって危険なんでしょ？」ぐらいの意識しかありません。
質問者様ご本人が、ご自分の不整脈について、その名前や起きる原因など、しっかり知識を持っておられたら、勤務を縮小しなければならないのに、自動車学校なら大丈夫なわけ、が世間に説明できると思います。
質問者様も「不思議がられたらどうしよう」ではなく、しっかりと知識を持たれて、よく理解していない人には教えてあげる、位の気持ちでおられたほうがいいと思います。
ちなみに、私自身も不整脈を治療していますが、(今は薬も何も飲んでません)全く普通の生活をしていますよ。「生活に制限があるのでは？」と質問されるような方には、きちんと説明しています。不整脈にはまだまだ誤解が多いです。
私は、不整脈の種類によっては、勤務日を減らしても、自動車学校が大丈夫な場合も十分にあり得ると理解できます。
また、病気扱いしない不整脈ならほとんどの人に出ています。他の回答のように、「運転免許を取る前に不整脈を申告しろ」なんて言われたら、ほぼ全員が申告しなくてはいけませんけどね。運転できる人なんて誰もいなくなります。世の中の人の知識なんてその程度です。 別の視点からお答えします。
不整脈であることは、教習所に入校する際に必ず伝えてください。公安委員会から許可を得ることになると思います。
申告しないで運転中に体調不良を起こされた場合、最悪の場合、虚偽の報告として罰せられることがあります。強制退校もあり得ます。 体調が良くなって少し余裕ができた。
だからといって理由はどうあれパートは週3回で契約をしているのですから、パートは増やす必要はなく、教習所へ通うのは自由ですね。
ただ、職場で「教習所へ通っている」と自分から触れ回る必要はないとは思うのですがね。
教習所も順調に進めば楽しいのですが、思うように技能の習得が進まなければ、それがストレスになります。
指導員の合う合わないもありますから、よいと思う指導員の指名ができる指名制度、合わない指導員を拒否できる忌避制度がある教習所をお勧めします。
思うように技能の習得が進まなくても、気の合う指導員に指導してもらえば、それはそれでストレスにはならないかと・・
不整脈ですか？
定期的に診察を受けて、必要に応じて心電図検査や24時間のホルター検査を受けていれば、過度に心配をすることはないのでは？
これまでとは違う、これはちょっとおかしいと感じることがあれば、すぐに病院に行ってください。
うちの母親はカテーテルアブレーションを2回受けて、今は定期的な診察もなしになっていますね。 教習所に通っていることをわざわざ言う必要は無いかなと。
しかもキッチリと通えば1〜2ヶ月程度で終わるはずなので、特に目立つこともないかと思いますが。 ホンモノの【不整脈なら循環器＝心臓と血圧の病気による症状】ですから、直ちに循環器内科を受診してください。
となります。
【不整脈と動悸、気持ちの上げ下げでドキドキするは全く違います。】
不整脈と動悸は【臓器の機能問題に由来】します。
気持ちの上げ下げによるドキドキ感は、【思い込み要素】ですから、精神に由来します。
したがって、不整脈と同期については健康診断で判明した折には、危ない疾患が潜むあるので、必ず循環器内科を受診しないとなりません。
それだけ【不整脈には深刻なリスク】があります。
重ねて書きますが
【気持ちのドキドキ感と、不整脈は完全に別のモノです】から混同しないでください。
なお気持ちのドキドキ感は精神科、心療内科で【コントロールが可能】ですから、【解決出来る要素の一つ】なので、速やかな受診を勧めます。
この際には、ホンモノの不整脈か？も診断されますから、【ドキドキ感に悩んでる場合は速やかに精神科か心療内科を受診してください。】
お大事にしてください
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