平成15年式DA62Wエブリィターボに乗っています。本日バッテリーが弱かっ
平成15年式 DA62W エブリィターボに乗っています。本日バッテリーが弱かったので交換しようと思いエンジンをかけたまま作業を行いました。途中勘違いでエンジンを切ってしまいました。とりあえず交換してエンジンをかけた処、アイドリングは特に異常は無かったのですが走行しようとドライブに入れてアクセルを踏むと加速しなく、被っている様なモタツキがありそのまま踏んでいると急にドッカン加速する様になりました。1時間走っても症状は同じでたまにエンジン辺りから「パンの様なドンの様」な音がします。これは正常に学習できていないのでしょうか!?ご教授お願い致します。
車の仕様はオートジュエルエアクリーナー、フジツボマフラー、スロットルボディスペーサー、iconcept ブローオフバルブ、機械式ブーストコントローラーです。コンピューターは純正です。 燃料が燃えずにエキマニに排出された場合パン!とマフラーから排気音がでます。
まぁとりあえず純正に戻してから一度バッテリーを外してリセットして様子見です。
特にスロットル部分をいじると露骨に燃調がずれます。また大気開放ブローオフバルブは開放中は吸気ラインのホースがスッポ抜けているのと同じ意味ですので100%リターンさせること。
ちなみに学習云々気にしているようですがそこまでパーツを変えた場合学習の範囲内では無理です。確実に薄くなっています。 普通はエンジンを切ってバッテリーは交換するもの
何処かに発電機の異常高圧がかかってしまったかもしれません。 症状から推測すると、エンジンコンピューターの学習値がリセットされた可能性があります。
・バッテリー上がりでエンジンを切った際に、コンピューターの学習値がリセットされた可能性があります。
・エアクリーナー、マフラー、スロットルスペーサー、ブローオフバルブ、ブーストコントローラーなどの純正以外の部品を装着していることで、コンピューターの学習値が正常に機能していない可能性があります。
・「パンの様なドンの様な音」はブローオフ音の可能性があります。
まずは、以下の対処を試してみることをおすすめします。
・バッテリーを完全に上げた状態で、1時間程度の市街地運転を行い、コンピューターに学習させる。
・上記で改善が見られない場合は、コンピューターの初期化(リセット)を検討する。
・それでも改善されない場合は、部品の組み合わせや適合の確認が必要かもしれません。 バッテリー交換後の症状は、ECUがリセットされて正常に学習できていない可能性があります。特に、エンジンをかけたまま作業を行い、途中でエンジンを切ったことが影響しているかもしれません。ECUのリセットにより、アイドリングや加速時の不調が発生することがあります。バックアップを取らずにバッテリーを交換すると、ECUの情報が消去されることがあるため、今後は注意が必要です。再学習のために、しばらく通常の運転を続けるか、専門の整備士に診断を依頼することをお勧めします。
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