マツダ3のエンジン・仕様で迷ってます。スタイリングに惚れ込んで、マツダ3を増
マツダ3のエンジン・仕様で迷ってます。スタイリングに惚れ込んで、マツダ3を増車しようと考えています。
使用用途は1人でドライブ、たまーに家族の移動用です。
別途通勤用に軽自動車、メインの家族車で大きめのSUVがあり、自分が楽しめる車を検討しています。
昔はドリフトやカートを楽しんだりモータースポーツ Sportsを満喫していました。
ただ車種は決まってもエンジン・仕様で迷っています。
具体的には
・1.8L スカイアクティブD 2WD or 4WD
・2.0L スカイアクティブX 2WD or 4WD
です。
気持ちよく回すにはスカイアクティブX
でしょうが、街中や郊外で気持ちよく走るには低回転のトルクがあるディーゼルかな、とか色々悩んでいると結論が出ません。
田舎のため試乗車もなく、レビュー動画などをみて悩んでいます。
皆さんのおすすめを教えてください。
よろしくお願いします。 MAZDA3のX-2WDオーナーです
そんな私はもちろんXを推します
欲を言えば4WD。
なぜなら質問者さんから「燃費」というワードが一度も出てこなかったから。
XDも何度か試乗しましたが、燃費以外でXに勝る点は見当たりませんでした。乗り心地もXのほうがしなやか。同年式で較べてもね。
確かにXDの燃費は素晴らしいけど。
Xはスペックは地味かもしれないがそれでも190馬力の240Nmです、決して遅くはないし公道で十分楽しさを味わえます
Xの真骨頂は日常レベルでの加速フィーリングです
あのリニアな吹け上がりは癖になります、上品でありながら爽快というか。
軽ターボと同じとか言ってる人はYouTubeのベ◯踏みちゃんねるでも見たんでしょう、無知にも程がある。実際の加速はXが全然上ですよ特に高速は。フィーリングも別格です
でも新車だと高いんだよねXは。あの価格設定じゃ叩かれるのは無理もない。なので認定中古車も視野に入れるとよいです。
最後になりますが、あわよくば4WDと言ったのはGVC +の制御がより強化されるからです。ワインディングがより楽しいかなと。
私も4WDにしておけば良かったかな、と少しだけ後悔してます 私はディーゼルがよいとおもいます。
昔マツダのCX-７ ハイオク2.2Lターボに乗ってました。初マツダでしたが直進安定性、加速、コーナリング秀逸でした。最初に乗った時はサスの硬さに驚きましたが慣れると（なじみも出たのか）快適になりましたけど。
その後マツダのCX-5 ディーゼル2.2Lターボに乗り換えました。加速時のエンジン音はさすがに大きかったですが走行性能には満足しました。とくに現行と比較すると初期のディーゼルターボは加速がよく、ハイオクターボのCX-7とそん色なかったです。高速道路での登坂車線でもトップギアのままアクセルをわずかに踏み増すと100Km維持しながらスルスルと登るのには感激でした。ディーゼルはトルクが凄いです。 ディーゼルは片道数十キロの通勤。休日は片道2〜3時間のドライブ。長期休暇で北海道などの用途に向いてます。また1.8Dはシングルターボなので出だしがもっさりしてます。トルクがあるから乗りやすいと思うと肩透かしを喰らいます。ガソリンに乗り慣れていると思ったより加速力が伴わない。アクセル踏み増す。するとビュンと飛び出すような加速になります。マツダはそこを極力欠点がないようにいろいろ改良してますがディーゼルはガソリンのようにスムーズに吹け上がらないので過給がかかるまでもっさりした感じになります。
XはスカイGをベースにHCCI燃焼を取り入れガソリンとディーゼルの長所を取り入れた物とマツダは説明してます。ガソリンの長所はありレッドゾーンはスカイGと変わらず6500rpmくらいまで回ります。ディーゼルの長所はディーゼルと比べたらトルクがそんなにあるわけでもなくガソリンターボと比べても劣ってますが、2021年以降の型はほぼ全域で200Nmを超えるトルクを発揮します。2100rpmくらいで改良前の224Nmを発揮してるそうで改良後のエンジンはディーゼルのようにトルクフルと言えばトルクフルです。しかし燃費はディーゼルほど良くなくマイルドHVが付いてますがスカイGより2〜3km/L実用燃費がいいに過ぎません。
総括しますとよく車に乗るならディーゼル。そうでないならスカイX。しかしスカイXは新車で買う場合今はAWDしか設定がなくディーゼル以上の値段で400万近くします。セダンからは設定が無くなりファストバックのみです。400万となるとCX-5のディーゼルAWDが買えてしまいます。少し足せば60のXDSパケも視野に入ります。Xは価格の高さが難点です。 ディーゼルをMTで10年乗っています。マツダのファンで、マツダ車の運転経験かなりあります。
1500、1800のディーゼルは「中回転重視のシングルターボ」です。ATのDレンジはアイドリング付近から使います。そのため、少し「ドッカンターボ気味」と言えば伝わるでしょうか、パワフルですが気になされているレスポンスの悪さは少なからず的中すると思います。街中では重みのある走りをして、郊外や高速道路など速度が乗る場所で真価を発揮します。あなたの想像と逆かもしれません。
私の愛車のMTでは、低回転ではなく、中回転をキープしてパワーを出すのです。トルク特性を理解して乗ると、ATと違いターボの乗らない低回転域を使わないので、実はMTでかなり化けるエンジンです。3のディーゼルにMTがないのが残念です。
話は変わり、マツダがガソリン車でNAに拘る理由は、「どの回転でも一定のトルク、パワーが出る」という扱いやすさが理由です。これはATとの相性の良さに通じます。特にスカイアクティブXは一定のトルクが出続けることに徹底した拘りを感じます。しかもそのトルクが、ディーゼルのピークに届かないとはいえ常に大きいのです。ジャーナリストはこれを「MTだ」「MTで乗るべきだ」と言うのですが、私見では回転数によってパワーの出方が変わらないなら、ATとの相性こそ抜群に良いのです。
結論として、この2択なら私はX寄りです。しかもATなら、マイルドハイブリッドでATの変速ショックも克服済です。非常に滑らかに変速します。 メカニズムがシンプルなエンジン車の1.8Dが良いかと思います。田舎でしたらゴーストップが少ないと思うので、、 どちらもスペック程の速さは無いですよ！
速い軽ターボと同等レベルです。
だから売れてなく、設計は古いのに未だにCX-5のディーゼルターボが売れてます。
Xの方もスペック程速くはないんです。
6ATの効率が悪いのか、ギヤ比がワイドな設計が影響してるみたい
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