ディーラーでの車検について質問です。某外車ディーラーに車検をお願
ディーラーでの車検について質問です。某外車ディーラーに車検をお願いし、預けた翌日たまたまそのディーラーが面している道を預けた我が家の車が走っているのを見ました。
先ほど車検が終わった車を取りに行ったのですが、預けた時点から40km走行距離が増えていました。一般道で試験走行するにしても多いですよね?こういうことは多々あるのでしょうか? 車検場にも行きますしね tom さんが書かれてましたけど、俺はそれかなって思います、普通は自走で検査場行きますからね そのディーラーは認証工場じゃないでしょうか?認証工場なら整備の後に車検場に車を持ち込みして検定を受けるので車検場までの往復の距離分は走行しますからね。私の勤める整備工場から車検場までは片道10キロあります。田舎の方に行けば片道2時間くらいかかる所もあるみたいです。 車の不良、不具合箇所を確認するため、整備後の状態を確認するため走行することがありますよ。 指定なら車検場には行きません
認証なら車検場まで走ります
確認した方が良いです
営業マンが足にしたかも? 多々では無いけどありますね
昔スバルでやられました
そこら辺はチェックだなんだといくらでも言い訳出来ますが
40kmはさすがに長いですね ディーラーで車検を受けた際に、預けた時点から走行距離が40km増えていたことについてですね。一般的に車検の際には、試験走行が行われることがあります。しかし、40kmは確かに多すぎる距離だと思われます。
通常の試験走行では、以下のようなことが行われます。
・ブレーキの確認
・エンジン状態の確認
・ギア変速の確認
・各種灯火類の確認
これらを行うのに必要な距離は、数kmから10km程度が一般的です。40kmを走行するのは、かなり長距離になります。
ディーラーによっては、試験走行の際に一般道を利用する場合もあるかもしれませんが、その場合でも40kmは過剰に感じられます。おそらく、何らかの理由で余分に走行した可能性があります。
このようなことがあれば、ディーラーに確認し、走行距離が増えた理由を尋ねるのが適切だと思います。もし納得のいく説明がなければ、クレームを付けるのも選択肢の一つです。 車検中に試験走行が行われることはありますが、40kmの走行距離増加は多いと感じます。通常、試験走行は車の状態確認のために行われますが、距離が多い場合はディーラーに理由を確認することが重要です。ディーラーによって対応が異なるため、事前に試験走行の範囲を確認しておくと安心です。
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