軽トラのエンジンスタートについて質問ですが、バッテリーは問題なくセル
軽トラのエンジンスタートについて質問ですが、バッテリーは問題なくセルも回るんですが10回15回掛けないとエンジンがかかりません。細かく言いますと最初のうちはキュルキュルと言うだけですが何度か掛けている内にブルル…と息を吹き返し始め更に続けていくとエンジンが掛かるといった感じです。
何か原因が分かれば教えていただけますでしょうか?よろしくお願い致しますm(_ _)m 点火プラグの汚れと言うか寿命が来てませんか? こんな質問する時は車種くらい書きましょうよ!
10年以上前と今時の車じゃ制御方法も違うし、メーカー(車種)によっても特性が全然違ってくるから・・・
エンジンが掛からない理由
・プラグの燻り
・IGコイルの劣化(電圧不足)
・エアフロの汚れ
・燃料ポンプの劣化(圧送不足)
・インジェクションの詰まり
・エアクリーナーの詰まり
・スロットルボディーの詰まり
・ISCVの詰まり
・その他いろいろ・・・・・・・・・・・
んで、車種は?(出来れば車両型式を教えて欲しい) 燃料系だと思います。 軽トラのエンジンがかかりにくい原因として、燃料供給系統や点火系統の不具合が考えられます。燃料フィルターの詰まりや燃料ポンプの故障、スパークプラグの劣化などが影響することがあります。また、エアフィルターの汚れもエンジン始動に影響を与えることがあります。これらの点を確認し、必要に応じて整備士に相談することをお勧めします。 エンジンがスムーズに始動しない原因としては、以下のようなことが考えられます。
・燃料系統の問題
燃料フィルターの目詰まりや燃料ポンプの劣化などにより、燃料が十分に供給されていない可能性があります。
・点火系統の問題
プラグやプラグコードの劣化、イグニッションコイルの不具合などにより、点火が不安定になっている可能性があります。
・エアクリーナの目詰まり
エアクリーナが目詰まりしていると、十分な空気が吸入できず、始動が困難になります。
・バッテリーの劣化
バッテリーの容量が低下していると、始動時に十分な電力が供給できず、始動が遅れる可能性があります。
まずは、燃料フィルターやエアクリーナの点検から始め、その他の部品の状態も確認することをおすすめします。劣化した部品があれば交換するとよいでしょう。それでも改善されない場合は、専門の整備士に点検を依頼するのが賢明です。
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