なぜ自動車の装備(エアコン、カーステなど)は、目視が必要なタッチパネルにどんど
なぜ自動車の装備(エアコン、カーステなど)は、目視が必要なタッチパネルにどんどん移行していったのですか?視線不要で手の感触だけで操作できた方が安全だと思うのですが。 十中八九コストカットでしょうけど見た目のすっきりさで上品さをアピールしたいんでしょうね。
先日ハリアーを購入しましたがS,Gの下位、中間グレードはアナログ方式なのに上位のZは静電タッチ式。アナログでいいんだけどな…と思いつつもそれだけの為にグレード下げるのもな、とZにしましたが…
アナログに戻っていくか静電タッチで音声認識に変わっていくかはメーカーが折れるかユーザーが慣れるかどっちが早いかですかね。 集中管理しやすいから
コスト 例えばVWグループは ナビの中に移設し かえって操作が難しくなったので
アウディなどは 運転中に操作が必要なものは 物理スイッチにすべて戻したし
ステレオや電話などの音源は ハンドルのスイッチやコントローラーに移設していて 手元ですべて操作可能にしていますよ ・・・ちょっと古いんじゃないの??? コストカットが主な原因です。 スイッチは耐久性を持たせるのでそれなりにコストがかかります。タッチパネルならコストダウンできます。
タッチパネルは見ないと操作できないから不便と言う意見も多いので、戻る車種もあります。 コストカットでしょう
最近では不評のためハードスイッチに戻りつつあります
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