昔(1980年代くらい)は、大人たちは自動車をカタログだけで決め
昔(1980年代くらい)は、大人たちは自動車をカタログだけで決めてた記憶があるのですが、本当でしょうか。自分が子供だったから知らなかっただけで、本当は試乗もしていたのでしょうか。
でも、親の話を思い出す限り、親が試乗に行った記憶がないです。
納車されて初めて乗ってる感じでした。 その当時のディーラーは、今みたいに広いショールームに展示車を並べて試乗車も用意してお客さんを呼び込むスタイルでは無かったです。
日曜日も休みでした。展示車は1〜2台くらいはあったと思いますが試乗車は無かったと記憶しています。
営業マンがお客さんの自宅や職場に出向いて商談するのが普通のスタイルでしたね。
良くて展示車に座ってみる程度、ほとんどカタログだけで契約でした。
今みたいにネットも無いので自動車雑誌を買い漁って知識を得ていました。 今の車は、新車発表前に注文したので、カタログもなく、営業のパソコンでオプション選びました すいませんが。
ワシは新車を買うときオプションカタログを読んだ記憶はありますが。
クルマのカタログを読んでクルマを決めたということはワシはたぶんないと思いますが。 いまでも 試乗はしません
走行フィーリングは
購入してからの楽しみです。
だいたい 今どきの国産車 どれも ドライブフィールは 一緒です カー雑誌など買って車の種類や値段から候補車を選びその後車屋さんで展示車やカタログ見てから決めてました。
昔は0~400mの加速を計測したりライバル車同士の比較(静粛性や乗り心地など)をしたりカー雑誌見るのが楽しみでしたね。 割と普通に、カタログと営業の話で決めてたな
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