JH3N-WGNに乗ってます。この前初めての車検で念の為にと
JH3 N-WGNに乗ってます。この前初めての車検で念の為にとバッテリー交換までしてもらいましたが不要でしたかね…?新古車で購入したので登録からは3年、購入からは2年10ヶ月ほどです。
ほぼ毎日通勤で20km〜30kmほど運転してまして、たまに高速に乗って出かけたりもしてます。
またバッテリーを気にしてアイドリングストップも殆ど使わずに乗ってきました。
ただ氷点下一桁度ほどにまで寒くなる寒冷地に住んでますのでその辺も加味するとどうなのかなと思ってます。
次回からのメンテナンスの参考にさせて頂きたいのでよろしくお願いします! バッテリーの良否の判定は、新品バッテリーの性能を100%とした時、約70%ぐらいになった時、交換すればいいかと思います。
この時点でこのバッテリーは、まだ十分使えて、業者さんはタダバッテリーを売って儲けたいからと思う人がいると思いますがそれはちょっと違います。
出先で急にバッテリー上がりを起こす確率が高くなるからです。
バッテリーの診断は難しく、バッテリーを完全に満充電まで充電し、一晩そのままに放置しておいて安定させ、それから、バッテリーテスターや、実際にエンジンをスタートさせバッテリーに負荷をかけて、回復の状態等を見て判断するので、経験のない方にはちょっと難しいし、電流計や電圧計などの機器もないので無理と思います。
そこでおすすめな、個人レベルでも購入可能で、割と安価でいろいろと計測できる、バッテリーテスターがあります。
大作商事株式会社 の バッテリーテスターです。
DHC-DS DS4 というバッテリーテスターです。
アマゾンやヤフーショッピング等で販売しています。
https://www.dhc-ds.com/batterytester_ds4.html
使用するバッテリーで少し、設定はありますが一度設定すると次は必要ないので、とても便利です。
ポケットに入るぐらいの大きさで、単なる バッテリーの良否の判定。
バッテリーの充電状態
バッテリーの健全性
バッテリーの内部抵抗
他の測定項目もあります。
など短時間で測定しますので、いとつ買っておいて損はしないと思います。
アイドリングストップ機構は、地球環境のためにはいいのですが、頻繁にストップスタートを繰り返しバッテリーやエンジンにダメージを与えますので使用しないほうがいいです。
トータル1時間エンジンをストップに300~400回もエンジンを止めてスタートさせ、そのエンジンをトータル1時間停止させることで稼げたガソリンの量はだいだい、420cc程度です。
軽自動車1分のアイドリングに使用するガソリンの量が約7cc
7cc✕60(1時間)=420cc です。
リッター2~3キロ程度の大型トラックや市内線のバス、観光バス等であれば、アイドリングストップさせ燃費を稼ぐ意味が出てきますが、もともと小排気量の軽自動車の燃費ではあまり意味なくバッテリーが早期に駄目になるだけです。
上記バッテリーテスターを買って自分で好きな時に計測して、バッテリーの現在の状態を把握できますので一台かっておき、クルマに載せておいてもいいかと思います。
ときどき、デーラーや整備工場に行ってダダでバッテリー診断してもらうのもアリです。 違う視点で
製造年月日を確認、もしくわ交換したバッテリーの製造年月日を聞きました?
半年位のバッテリーだと良いけど
1年前とかだと若干自然放電してますよ 5年まえ5年落ちのN BOXを中古で買った時すでにアイストせずバッテリーは要交換だったが時々充電器で補充電して3年後交換(計8年使用)。交換したバッテリーは普通の安いバッテリー(4000円)でアイストさせず2年使用中(冬だけ補充電先日1回目4時間)。低温時はどんなバッテリーでも性能低下するので補充電する方が経済的。 不要かどうかは期間で決まるものではなく、単にコンディションで決まるものだから交換が必要なコンディションだったなら無駄じゃないし、必要ないコンディションだったなら無駄だったというだけですね。
そして使用期間や距離なんてコンディションチェックするきっかけでしかないです
まぁ予防という意味では全くの無駄だとは思いませんが。もう少し先送りできたのかもしれませんけど、それを決めるのはコンディションなので誰にも分かりません。実物見てないですし。
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