ジムニーJB64にスコップホルダーを付けた場合の車検などの解釈に迷っ
ジムニーJB64にスコップホルダーを付けた場合の車検などの解釈に迷っています。ジムニーのスコップホルダーを取り付けようと思っています。
リアゲートのドアヒンジのボルトを外して共締めを考えているところです。
取付後スコップホルダーがバンパーから3センチ微妙で出てるかもしれなといったギリギリの線ではあるのですが、はみ出ていた場合についてです。
スコップ本体はスペアタイヤの例として、積載物な為、車検時には未積載での検査、走行時は車体から30cm(ジムニーの場合は)以内を守っているのでOKなのは確実なので問題なしでお願いします。
問題の車検ですが、スコップホルダーの扱いとして想定している事についてです。
①スコップホルダー取付たまま車検→車検不合格
②スペアタイヤホルダーのタイヤボルトに共締めがOKなら、積載物固定の為の金具の為、スコップを外す時に一緒に外して車検を受ける→車検合格
解釈としてこの2つになると思います。
判断としての前置きですか、よく車検と道路交通法をごっちゃにしてしまっている人達がいますが、金具を取り付けてスコップを付けた状態が車検で不合格になるだろうとしても行動を走る基準としては30cm以上はみ出ていないので積載物としてはOKなので取り締まられないのは確実です。抜け穴とかではなくて、取り締まる管轄がそもそも違うのであからさまに車幅より物が飛び出て危ないとか、積載が長すぎるとか、積みすぎとかが無い以上取り締まられないのはわかってます(友人の警察に確認済み)
これは違反しているわけではなくて、車検合格車が行動を走るに当たって守らなければいけない法と車検は別物だからです。
質問に戻りますが
①を考えると確実に車検不合格になります。
これに関してはスペアタイヤも取り付けていけば車検不合格になるので、それは当たり前で積載物を降ろしていかなかったミスで、積載物をすべて下ろしてから来てくださいという話になります。
次になぜ②の考え方に至るかですが、トラック TRUCKなど積載物を載せる際に、車にボルトで固定して積載する状況があります。(工事関係の仕事でした)
その場合、積載物を載せる為に、安全を考えてボルト締めで固定しているのがOKで、積載が無い時は取り外しをしているで、積載が無い状態の時は固定する金具を取り外して車検を受けに行って、積載する時にだけ取付して使用すればOKなのではないかと思ったわけです。
実際、スペアタイヤにボルトで取り付けてスコップホルダーを取り付ける金具を結局は車検時に取り外さないといけないので、結局なところ同じ事をしているので、積載せずにホルダーだけ付けている状態はダメなのでしょうか、積載する為のホルダーは解釈としては問題ないのではと思っています。
結局の所外して車検、スコップ持ってく時だけ取付。
警察には怒られない。という状況をみなさんはどう感じるのかを聞きたいです。 そもそも指定部品(キャリア)として問題無さそうですが…だめなのですか? ジムニーのオーバーフェンダーと同じでは?整備不良ではなく 脱税になりますから あとわたしは 昔はつけてましたが チャリンコに追突されてからは外しましたよ 幸い スコップ部分でなかったのでケガはしませんでしたが スコップの部分にあたっていたら笑えませんから 泥んこのスコップで「必要な物」として見られるのと
ピッカピカで「飾り物」と見られるかで変わります。
つまり検査官の匙加減ひとつですね。
スコップを背中に背負うのはにわかの素人さんなので、先ず受からないでしょう。 突起物の規制に引っかかれば、車検は通らないでしょう。
ラバーのカバーを付けるなど必要になるかもしれません。
詳しくは保安基準の突起物の検索してみて下さい。 整備工場(指定工場)勤務です。結論から言えば陸運支局(の検査官)の判断になります。例え指定工場の検査員が大丈夫と判断しても支局の検査官がNGと言えばNGになります。だからディーラーは車検対応と言われるカスタムでもグレーな物は入庫拒否したりするんですね。遮熱フィルムとかオーロラフィルムなんかが良い例です。もしブッツケ本番が不安であれば事前に支局で相談して下さい。OKと言われたら、相談に行った日時と対応してくれた検査官の名前を控えておきましょう。 警察の権限があるのは整備不良。不正改造を取り締まる権限があるのは国土交通省ですのでそういった扱いは当然でしょう。警官は不正改造を取り締まる権限はない。発見しても注意することしかできない。
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