中古車は走行が10万キロ超えると途端に人気がなくなって売れにく
中古車は走行が10万キロ超えると途端に人気がなくなって売れにくくなるそうですが
一般人は10万キロ超えたらやばいという認識ですか? どうしても10万キロと言う節目は有ります
まぁ現在の車で有れば定期メンテナンスさえしていればまだまだ使える車です
しかしながら10万キロを超えると色々と交換しなければならない部品も出てきますので相応のメンテナンス代はかかると思っておいた方が良いです
〔一通り交換したならまた10万キロ程は大丈夫です〕
昔は10年10万キロでそろそろ寿命と言うのご通説になっていました
それが少し尾を引いて一部の人には受け継がれていると言う現状も有ります
たまに聞きません!もう10万キロも乗ったしなぁと!
また10年乗ったしなぁと! メーカーや車種によりますね。
輸入車とかは安くなるでしょうけど
アルファードやハイエースやランクルなんか
10万キロ超えても全然需要あります。 やっぱり目安は10万キロですね
新車から10万キロ乗ると分かります
足回りの劣化
車体から異音
シートのヤレ具合
新車同様とはいきません
これら一式新調するには50万くらいかかってしまいます メンテがしっかりしてる状態(特にオイル交換)で
20年10万キロ、15年10万キロ、10年10万キロ、5年10万キロ、3年10万キロ、1年10万キロ
状況によって色々です
同じ値段なら当然年式によります 今は10万キロ超でも高値ですよ。
次の車検時期に10万キロ前後になると下取りして新車に乗り換える人は一定います。
10万キロ過ぎると色々ガタが来はじめるので、それが嫌な人です。 よほどしっかりしたメンテ履歴が無い限りヤバいと思いますね。
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