セナ足て燃費が悪いのになぜターボ時代のセナはセナ足を使っていたので
セナ足て燃費が悪いのになぜターボ時代のセナはセナ足を使っていたのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セナ足てアクセルを小刻み踏むのが定義ですが。
ですがターボ時代のＦ１て燃費規制が厳しかったからセナ足なんか使わないほうが良いのでは。
よく分からないのですが。
確かにセナ足で速くなったとしても。
セナ足で燃費が悪ければ最終的にはガソリンが足りなくなってエコー走行しなければなくなるので結局は遅いということなのでは。
と質問したら。
セナはターボのマクラーレンМＰ４／４でタイトル獲得した。
という回答がありそうですが。
ですがロータス時代はセナ足でタイトル獲得できなかったのでは。
それはそれとして。
アクセルを煽るて燃費に悪いと思うのですが。
それを１秒間に瞬間的に６回も煽っていたら燃費は悪いと思うのですが。
セナ足で多少は速くなっても燃費が悪ければトータルで見たら遅いということになりますが。
なぜセナはセナ足なんかに執着したのですか。
例えばシューマッハとかハミルトンとかフェレスタッペンはセナ足を使わずにセナの記録のすべてを凌駕しましたが。
余談ですが。
当時のホンダ Hondaもテレメーターの記録をセナに見せて燃費が悪いから止めて欲しいと説得していたそうですが。
燃費悪くありませんよ。回転数が上下する方が燃費には悪い。寧ろ回転数がほぼ一定なので燃費は良いです。ロータス・ルノーの時代はルノーエンジンの信頼性のなさが足を引っ張ってました。
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