車のバッテリー上がり対策として、ジャンプスターター日立PS-1
車のバッテリー上がり対策として、ジャンプスターター日立PS-16000RPというものを購入しました。家に保管し運転する度に車に持ち込むのも大変だし、車に乗せっぱなしも夏の35度を超える気温の中、車内温度は猛烈なものになると思います。
承知はしておりましたが、車内に保管しないよう記載はあります。色々とネットを拝見すると、助手席シート下が良いとか、トランクルームが良いとかあります。一応購入時点で、配線ケーブル等とセットで布製専用バックの中に入っておりました。
私の車はミニバンなのですが、3列目あたりの荷室に、金属製の箱に入れて(できれば発泡スチロールで囲んだ上で)を検討しています。
皆さんどのように保管されているのでしょうか。アドバイスください。 私も同品を所有しています。
また本日バッテリーが届きました。
心配性なので車のバッテリーは2年毎に新品交換しています。
モバイルジャンプスタータの内蔵電池は車内の高温で膨張するので、いくら安全性が高いリン酸鉄バッテリーでも夏場の車内保管は厳禁です。
ですので使い分けをしています。
小型軽量な物は携帯バッグに入れていますし、大容量品(SUAOKIのU27、max2500a)は家に保管しています。
また職場にも置いてあり(日立PS-16000RP)、車内にはブースターケーブルを常駐させています。
キャパシタタイプの電池非搭載品なら車内放置出来ますが、友人のマークXで試したらバッテリー残量吸い上げに20分以上掛けても大して蓄電されず待っていられないので私の車から吸い上げさせたら26%から100%まで40秒でした。
過去に何回もバッテリーが膨張してケースを内部から破壊して壊しているので、絶対に車内保管はしません。
日立PS-16000RP、サイズ的に携帯には不向きだと思います。 ジャンプケーブルだけ持っとけば?
バッテリー上がったらそこら辺の人に頼むかJAF呼べばよいかと。
青空駐車の夏の車内は満遍なく50℃くらいには達するのでリチウム電池を発火させるには十分な温度に達するでしょう。
なので発泡スチロールに入れようと数時間経てば中も同じ温度になります。
対策は満充電で置いておくのはやめるくらいですかね。
まぁ燃えたら燃えたで諦めましょう。 普段は家に置いといて、遠出する時とかに積むもんじゃないのかな?
バッテリー上がりの一番の対策は月1の充電です。心配なら電圧計を付けることですね。 ミニバンのセカンドシート下がパンク修理キット入れになっているので、そこに入れてます。
アマゾンで買ったのでリン酸鉄なのかは不明ですが、今年の夏も問題無く過ぎました。 トランクに入れっぱです。
忘れた頃に充電してます。 私も同じ物を使っています。
普通にトランクに入れています。
1年に2回、春と秋に充電しています。
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