20万km超え車はまだまだ？20万km超えた愛車を手放したくありま
20万km超え車はまだまだ？20万km超えた愛車を手放したくありません。15年以上一緒にいたので直して使っていきたいのですが。。
父から譲ってもらったセダンが代わりにあり、7万5千kmでそれに乗るよう家族からは強く勧められています。
もう古いからという理由はわかるとしても
「走行過多で危険だから」という理由は納得できず。。
実際多少は手を入れて直さないといけないのですが、せいぜい5万円位で直る部分で、それでも「やはり古い車の維持はお金がかかる」というイメージになってしまい、車がかわいそうで。
一旦手放すことにしぶしぶ納得して、最後の日150kmドライブをしたのですが、不具合の部分以外は快調そのもの。やっぱりこの車が好きだと泣きながらドライブしました。
車を変えなければいけない理由はいろいろあるのかもしれませんが、どうしてこうも「人が乗る車」にまで根拠のない安心を求めて乗り換えさせるのか憤っています。
車って、新しければそれでいい、みたいなものではなくてパートナーみたいなものだと思うんですけど。
話が長くなりましたが、20万km超え車はどんなに名残り惜しくても、今は快調でも、不具合予見で処分するべきでしょうか？ 一緒に過ごした時間は買えません。周りがどう言おうが、どうするかは最終的にあなたが決める事です。
他の回答者の皆さんは皆それなりの愛着と思い入れを持って乗ってるんだと思います。
ご家族の意向も分からなくはないです。走行過多だから危険という考え方は、車を移動手段としか考えてない人が皆口を揃えて言います。
自分が走行過多の車に乗っていて危険な思いをしたからあなたにもそう話すならまだ分かりますが、経験した事がない人に限って人の行いにあれこれ口を出してくるのは今も昔も変わりません。
上っ面だけ適当に合わせておけばいいんじゃないですか？
H8年から新車で乗り始めて29年目に突入、26万キロを超えました。
乗り替えろ、捨てちまえ、色々言われましたが、全てブッチぎってきましたよ。 壊れたら乗り換えるで良いのでは？
古いクルマは修理代高額ですね。 今時の車は20万キロなんて余裕です。
私も丁度今日20万キロ走っている自家用車を、ディーラーさんへ車検に出してきました。乗り出して6年目で20万キロに到達しました。営業さんになかなかハイペースですねと驚かれましたが。
最低30万超えるまでは乗り換えません。よっぽど大きい故障がなければ40万もいけるかなと思ってます。
ちなみに今までオイル交換とタイヤ交換ぐらいしかしていません。ブレーキパッドも変えてないです。それでそのままディーラー車検に通るのだから、国産車は丈夫過ぎますね。 ご本人次第だと思います。
旧車はパーツが無いとか言われますが、意外と何とかなるものです。
自分の車は購入から19年目で走行距離37万キロですが、まだまだ乗り続けるつもりです。 今のコルトは25万キロ走っています。
正直言って最近の車でエンジンがダメになって廃車になるのは
あまりないんですよね。
エンジンの周辺パーツがダメになり
それで不調になったり
それが原因でエンジンを壊したりしてるんですよ。
また色々なパーツの寿命は昔に比べ伸びています。
車が進化できているのは
パーツの進化があるからです。
10万キロ越えたらもうダメ
なんて話はカビの生えた昔話しです。
ブッシュ類だってブーツ類だって良くなってますよ
まぁ安物はどうか分かりませんがw
今乗ってるコルトは既に25万キロ、
圧縮もキチンと出ていて問題なし、
冷却水も減るような事もないし
毎週山に走りにいき、毎月一回の走行会にも出ているのに
ほんと元気です。
ブッシュ類も問題ないしブーツも同じ、
ミッションもすこぶる調子が良いですね。
あ、この前22万キロの時にオルタネータがダメになり交換しましたが
リビルト品を使い工賃込みで5万で済んでいます。
重作業以外は自分でやりますが
やる事がなさ過ぎて少し面白くないですw
これの前に乗っていたのはダイハツムーヴ
40万キロ走り廃車にしましたがエンジンは二度交換、
ミッションも同時に二度交換しています。
何故エンジンがダメになったかと言うと
新車から20万キロの時にファンモーターの劣化により水温上昇、
常にオーバーヒート気味になっており
それが原因でヘッドが歪みガスケット抜け、
6万キロ走行のエンジンに載せ替えましたが
そのエンジンも20万キロ位走った時点で同じくガスケット抜けしました。
しかし専門家に言わせると、
あのガスケットで20万キロ保つなら良い方だと言っていましたね。
その後またエンジンを積み替えましたが
今度は謎のバッテリー上がりを起こし始めました。
原因が全く掴めないのですが
どこからかリークしているようで発火の可能性もあるので
仕方なく40万キロで廃車にしました。
交換できる所なら交換すれば長く乗れますが
私の様にハーネスをヤラれて
どこかから漏電する様では危なくて乗れません。
前に乗っていたハイエースは40万キロまで
オイル交換のみで問題なく走ることが出来ました。
この経験から私の中では
ダメになる時はダメになるし
大丈夫な時は本当に大丈夫。
日頃から車の音や動きをよく観察し
不具合があれば他に影響が出ないうちに修理する
これが長持ちさせる秘訣です。
車は壊れるんじゃなく壊すものです、
よく壊す人はよく観察していないだけ
日頃からキチンと観察していれば問題は出ません。
しかし家族の方々の心配もわかります、
貴方のことが心配なんでしょう。
貴方の車に対する想いと同じくらい
貴方をパートナーとして見ていて心配なんですよ。
大事な人が身体を壊すと心配だから病院に行けと言いますよね？
では貴方の車も定期的にディーラーで診てもらうと
家族に条件を出して見たら如何ですか？
ディーラーは車の医者みたいなものですから。
良い落とし所が見つかると良いですね。 私も2000年式の車に乗っています。
タクシーなんて３０万キロはザラにあります。
だからってタクシー使わないって聞かないですよね。
乗る時に「これ走行距離は？」なんて聞いた人いませんよ、多分。
部品が無くなる心配はありますけど、その時考えればいいことです。
それに、ここ１０年くらいの車だともう電子制御、センサーばかりで機械との対話がゼロですよ。
ガタピシ会話しながら、走る相棒をいつまでも大切にしましょう。
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