viv11859374 公開 2024-12-21 21:54:00

BSの車テレビ番組でレトロな車を長く乗っている人の紹介して大事に

BSの車テレビ番組でレトロな車を長く乗っている人の紹介して大事に長く乗っているんだなと思ったのと同時に去年18年乗った車をを買い換えましたが、
点検を受けていた整備士の方から(長く乗っているのでそのうち)エンジンが焼きつきますよとつぶやかれました。
ちゃんと点検整備していても古くなるとエンジンルームが焼きつくことがあるのですか?
いまだにいつまでも古い車乗ってんじゃねえと言われたような気がして気になっています。
よろしくおねがいします

adu1022700770 公開 2024-12-21 22:35:00

18年乗った車を新車で買われたのでしょうか?そうなら去年買い替えたのならH17年車になりますね。
H17年車ってそんな古いですかね?
焼き付く理由が古いからって…よくわからないですね。
私はH8年に新車を購入後、29年目に入り現在26万3000キロです。長く乗ってるのになんで焼き付かないんだろう。おかしいですね、壊れてんのかなぁ…
もう1台、昭和60年製の20万6000キロもありますけど、これも焼き付きません。何故だろう、不思議だなぁ…
その整備士さんならわかりますかね?
長く乗ってるのに全然エンジン焼き付かないんです。
そのうち焼き付くはずなのに、全く焼き付く気配がないんです。
どうしてなのかその理由が知りたいんです。
私もその整備士さんと膝突き合わせてお話してみたいですね。
今の車を大切になさって下さい。

sbt122330444 公開 2024-12-21 23:28:00

点検整備といっても
エンジン降ろして中身綺麗にしてるわけじゃないので、焼きつくことはあります。

chi1116037863 公開 2024-12-21 23:28:39

古い車を長く乗り続けると、エンジンが焼き付く可能性があります。これは以下の理由によるものです。
・エンジンオイルの劣化
長年の使用でエンジンオイルが劣化し、潤滑性能が低下すると、エンジン内部の摩擦が増加します。その結果、エンジンが過熱し、焼き付きの原因となります。
・部品の磨耗
ピストンリングやシリンダー内壁などの部品が磨耗すると、オイルの漏れが発生しやすくなります。オイル不足状態が続くと、焼き付きにつながります。
・冷却系統の劣化
ラジエーターホースの亀裂や冷却水の汚れなどで、冷却性能が低下すると、エンジンが過熱しやすくなり、焼き付きの危険が高まります。
定期的な点検整備を行っていても、車が古くなれば部品の磨耗は避けられません。整備士の方は、長年の経験からその危険性を指摘されたのだと思われます。古い車を乗り続ける場合は、こまめな点検と部品交換が重要になってきます。

ehe109316420 公開 2024-12-21 23:29:36

古い車を長く乗ることには愛着や魅力がありますが、エンジン焼きつきのリスクも伴います。整備士の指摘通り、定期的な点検整備を行っていても、年数が経つとエンジンルームが焼きつく可能性があります。特に旧車はオーバーヒートしやすく、冷却系統のメンテナンスが重要です。長く乗るためには、適切なメンテナンスと部品交換が必要です。
ページ: [1]
全文を見る: BSの車テレビ番組でレトロな車を長く乗っている人の紹介して大事に