1149813433 公開 2024-12-24 18:28:00

身分証明書として30万円かけて免許取るのが昔のスタンダードでしたが、最近は

身分証明書として30万円かけて免許取るのが昔のスタンダードでしたが、最近は免許を取らずともマイナンバーカードもあり、教習所って存続すると思いますか?

kyo122407792 公開 2024-12-24 18:36:00

「身分証明書として30万円かけて免許取るのが昔のスタンダード」
そんな時代ってありましたかね。本人確認手段として「原付免許を取る」はよくあるケースでしたが、ただ本人確認手段として普通自動車免許を取った、と言う話を実際に聞いたことはありません。たまたま結果的に「免許を取ったが本人確認手段にしか使っていない」と言う人が居ただけの話に思いますがね。
「教習所って存続すると思いますか?」
別にマイナンバーカードの登場を待たずとも、住基カードの時代から代替手段はあったんです。それでも、少子化で数こそ減りつつも、教習所業界は衰退せず生き残っています。マイナンバーカードごときで変わるものではありませんよね。将来激変するのは、自動運転社会が目の前まで来た時です。

hir124239280 公開 2024-12-24 19:11:00

はい、今後は運転したい人だけが取る免許になります。

kam125957267 公開 2024-12-24 19:02:00

教習所の目的を間違えていませんか?
教習所自体が車を乗る必要あがある方のための通過点。
身分証を発行するための通過点ではありません。
車が道路を走っている以上、存続する。

1152853254 公開 2024-12-24 19:02:59

運転免許証は、単なる身分証明書以外にも、自動車を運転する資格を示すものです。マイナンバーカードは身分証明書としての役割はありますが、運転資格は示しません。したがって、自動車を運転したい人は、今後も運転免許証の取得が必要不可欠です。
一方で、近年は公共交通機関の発達や自動運転技術の進歩により、自動車を所有しない人も増えています。そのような人々にとって、運転免許を取得する必要性は低くなっているかもしれません。しかし、日本全国に広がる地方部などでは、自動車が移動手段として重要な役割を果たしており、運転免許の需要は一定程度残ると考えられます。
したがって、教習所の存続可能性については、地域による違いはあるものの、一定の需要は残ると予想されます。ただし、教習所側も時代に合わせた対応が求められるでしょう。例えば、教習方法の改善や自動運転技術への対応など、新しいニーズに応えていく必要があるかもしれません。
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