バッテリーのマイナス側の線だけが焦げていました。これはショートが原因なので
バッテリーのマイナス側の線だけが焦げていました。これはショートが原因なのでしょうか?
ショートしているならプラスに接続している線も焦げるのではないのでしょうか? 1.バッテリーのマイナス側の線だけが焦げた原因は、ショートの可能性が高いです。
バッテリーは、プラスとマイナスの2つの端子があり、それぞれが電気回路に繋がっています。
ショートとは、プラスとマイナスの端子が直接または間接的に接触し、電流が本来の経路を通らずに流れる状態です。
マイナス側の線だけが焦げたということは、マイナス側の線が何らかの原因で、
アース(車体やフレーム)に接触したり、他の配線と接触したりしてショートが発生したと考えられます。
2.ショートしている場合、プラスに接続している線も焦げる可能性はあります。
しかし、プラス側の線が焦げない場合もあります。
それは、ショートした場所や状況によって異なります。
例えば、
マイナス側の線がアースに接触してショートした場合、プラス側の線はバッテリーから直接アースに繋がっている為、焦げない可能性があります。
一方、マイナス側の線が他の配線と接触してショートした場合、プラス側の線も焦げる場合があります。
当然、焦げた配線は、交換が必要です。 バッテリーそのものがショートするのではなく
焦げていた部分がショートしたと言う事なのです
なのでプラス側の線は焦げないですね ショートはしてません。
マイナス側はただバッテリーと車体金属部を繋いでいるだけです。
ショートしょうがないのです。
バッテリー交換した時でもターミナルが緩んでスパークしたのではないですか?
触ってみてターミナルがグラグラ動いたりしないですか? 何をして焦げたのか?
自然に焦げるわけはありません。
写真がないので情報不足です。
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