カー用品店でのパンク修理について疑問があり質問です。1週間ほど乗って
カー用品店でのパンク修理について疑問があり質問です。1週間ほど乗っていなかった車に久しぶりに乗ったところ、ハンドルが左に流れるのに気付きタイヤを確認したら空気が抜けていました。
停車してからテンパータイヤに交換してから、近場のカー用品店に電話をしタイヤの点検をお願いしました。
店に到着し、店員さんと2人で簡単に空気の抜けたタイヤを確認したところ、刺さっているものなどは確認できずバルブからの空気漏れではないかと言われました。
その後、しばらく点検を待っていると先ほどの店員さんからやはりバルブコアが緩んでいました、タイヤの取り付け料金がかかりますがこちらで取り付けてよろしいですか?と言われたので取り付けをお願いしました。
その後またしばらく待っていると、最初の店員さんとは違う外国人の作業員の方が呼びに来て、パンク修理材の詰まったタイヤのトレッドの山の1番高い部分と、バルブコアのような短い金属片を見せられ片言で「これが刺さっていました、直しました」と言われ、バルブコアの緩みじゃなかったのか?と思いながら話が通じないこと、早く帰りたいことからそのまま車を受け取り帰りました。
料金としては最初に言われた料金と変わらなかったのですが、本当に最初から金属片が刺さっていたのでしょうか?
それともわざわざパンク修理したように見せかけるために何も刺さっていないタイヤに修理材を詰めることってあるのでしょうか?店側としては何も得はしていないと思うのですが、バルブが緩んでただけで取り付け料金を取ることに文句を言われることを嫌ったのかな…などと考えてしまいます。
かなり疑心暗鬼になってしまっているため、皆様のご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。 元黄色帽子の人です。
さすがに修理したように見せかけるというのはあり得ないですかね。
だってエアバルブ交換するだけなんで、交換しました~って見せれば良いだけで、わざと釘を刺す必要はありませんから。
パンク修理あるあるで、釘がささっており石鹼水をつけて確実にぶくぶくしているから、それが原因だと思って修理したら、実はもう1つ別の箇所からも空気が漏れていた!というのがあります。
なので、パンク修理の際にはエアバルブも含めて徹底的に見なければなりません。
お客さんを間違えた可能性もありますし、これだけでは何とも言えないですかね。
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