1220511328 公開 2024-12-22 04:50:00

なぜヒョンデが日産を買収しないのですか。・・・・・・・・・・・

なぜヒョンデが日産を買収しないのですか。
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ヒョンデて世界中のどこのメーカーとも付き合いのない孤立無援の孤高のクルマメーカーですが。
よく分からないのですが。
ヒョンデが日産(と三菱)を買収すればヒョンデはトヨタグループやワーゲングループに匹敵する巨大グループになれると思うのですが。
ヒョンデなら日産を買収できる資金力があると思うのですが。
なぜヒョンデは日産を買収しないのですか。
と質問したら。
韓国人は反日だから日産が嫌い。
という回答がありそうですが。
ヒョンデは日本への復讐的な意味的でも日産を買収したらいいのでは。
それはそれとして。
日産にはもう技術力がないとか言いますが。
ですが日産以上にヒョンデには技術力がないと思うのですが。
今ならタダ同然で日産の技術力が手に入るのならヒョンデが日産を買収すればいいのでは。
余談ですが。
外資系に日産が乗っ取られることに反対する人がいますが。
今までも日産は外資系に乗っ取られていたのだから関係ないのでは。

s_l101051386 公開 2024-12-22 10:21:00

ヒョンデ等倒産の危機があるのにそんなことしていられないよ

dun1149520094 公開 2024-12-25 19:08:00

ホンダよりホンハイのほうがいい。
こんな記事がある。

「鴻海による買収」回避のためホンダとの経営統合に動く日産、
だが鴻海からみれば「むしろ好都合」?
12/22(日) 11:17配信
JBpress
■ 日産・ホンダの統合話の陰に、ある日産OBの存在
「日産とホンダが経営統合を検討中」
――12月18日、暮れの日本を、
そして世界を衝撃のニュースが飛び交った。


昨年の新車販売台数で世界6位、394万台、世界6位のホンダと、
319万台、世界8位の日産が経営統合すれば、合計して713万台。
単純計算すれば、トヨタの1053万台、
フォルクスワーゲンの867万台に次いで、
世界第3位の巨大自動車メーカーが誕生することになるのだ。

今回の衝撃のニュースについて取材を進めると、
あるキーパーソンの名前が浮上した。
関潤氏(63歳)である。

1961年生まれ、長崎県の出身で、防衛大学校を卒業後、
陸上自衛隊に入隊。
だが若くして退官し、日産自動車に入社。
2001年から2017年まで同社の社長を務めた
カルロス・ゴーン氏に認められ、
2014年に日産の中国合弁企業である東風日産の総裁に就任した。
その後、ゴーン社長失脚とともに紆余曲折があったが、
2019年に日産ナンバー3の副最高執行責任者(副COO)となった。

だがほどなく日産を退社して、日本電産社長に就任した。
そして昨年1月、台湾最大の企業である鴻海精密工業(ホンハイ)
が、同社のEV(電気自動車)事業部門のCSO(最高戦略責任者)
に関氏が就任すると発表したのだ。

■ 日産は「第2のシャープ」か

鴻海の創業者である郭台銘(テリー・ゴウ)元会長は、
EV事業への進出に意欲を見せ、MIHコンソーシアムという
企業連合を築いてきた。
郭元会長は長年、アップル社のiPhoneを製造する中で、
「来たる自動車業界の主流となるEV(電気自動車)は走るスマホ」
という意識を強くし、それなら自社に強みがあると確信してきたのだ。

もう一つの郭元会長の自信は、「シャープを復活させた」
というものだ。
2016年、事実上、経営破綻したシャープを3888億円で
買収したのが鴻海だった。
当時、私が取材した鴻海の幹部は、こう述べていた。

「わが社はもともと、1970年代に日本のテレビの
チャンネル装置の下請けを請け負うことから創業した。
そのため、郭会長は日本に対して、
ひときわ強い思い入れを持っていた。

だから(2016年に)シャープ買収のチャンスが到来した時には、
自ら大阪のシャープ本社に赴き、
採算度外視で構わないから、
何としてもシャープを買収するのだという意欲を見せた。
実際、シャープ買収が成立するや、
最側近の戴正呉副総裁を社長として派遣した。
そして、破綻していたシャープの経営をV字回復させたことは、
大きな自信になっている」

この幹部は現在、すでに退職している。
今回、改めて「鴻海の野望」について話を聞くと、こう答えた。

「郭元会長が現在、最も強い関心を寄せているのが、
自動車産業への進出だ。
世界の自動車産業の潮流である『EV(電気自動車)化』は、
『走るスマホであり、わが社の強みが最も活かせる。
ハード(車体)もソフト(システム)も取りたい』
というのが、郭元会長の認識だ。
昨年、台湾総統(大統領)になるという野望を
果たせなかった郭元会長は、
現在、『台湾のイーロン・マスク』
を目指しているのだ。

そんな中で再度、『第2のシャープ』を日本に探し求めたのだ。
幸いいまは、未曽有の円安なので、
2016年にシャープを買収した時に比べても、
日本企業の買収は『格安』だ。
そこで、かつてのシャープのように、
世界有数の技術を有しながら、
経営危機に陥っている日産に目を付けたのだ。
元日産ナンバー3である関氏を招聘したのも、
その布石だった」
■ 中国の消費者から見れば日本車は「時代遅れ」

たしかに日産は、2018年にゴーン会長が逮捕されて以降、
低迷を続けている。
先月7日、同社の内田誠社長は、今年4月から9月の連結決算で、
営業利益が前年同期比で90.2%減の329億円に落ち込み、
約9000人を人員削減すると発表した。

4月から9月の世界販売台数も、前年同期比で3.8%減の
158万5547台。特に世界最大の中国市場では14.3%減と、
苦戦を強いられているのだ。
中国の大手経済紙記者に聞くと、こう述べた。

「中国市場で日産は、最新の11月の販売台数で見ても、
販売台数は6万3545台で、前年同期比15.1%減。
もう販売減に歯止めが利かない状況です。
ちなみにホンダも同様で、11月の販売台数は
前年同期比28.0%減の7万6773台でした。

これまで中国の消費者にとって、日本車を買うことは、
一種のステイタスになっていました。
しかし現在では、中国全体の潮流である『EV化』に出遅れ、
『日本車は時代遅れ』というイメージです。
実際、今年1月~11月の新エネルギー車
(電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池車)の
販売台数は1126万2000台で、自動車全体の4割を超えて40.3%に
達しました。
この流れを牽引しているのは、BYD(比亜迪)を始めとする
中国メーカーです」

■ 日産・ホンダの統合、実現すれば鴻海にとってむしろチャンス
昨年10月、三菱自動車が243億円の特別損失を計上して、
中国市場から撤退。
今年6月には、日産が東風日産の江蘇省常州工場を閉鎖。
10月には、ホンダが広東省広州の広汽ホンダの第4工場を閉鎖。
11月には湖北省武漢の東風ホンダの第2工場を休止……。

このところ、日本の自動車メーカーの中国市場における
「苦戦」を伝えるニュースばかりだ。
新車の販売台数が年間3000万台を超え、
世界最大の自動車市場である
(世界2位のアメリカの2倍規模)中国で、
淘汰(とうた)されつつある日本メーカーは、
「今日の中国市場は明日の世界市場」と危機感を募らせている。
加えて、「鴻海の野心」に脅える日産は、
背に腹は代えられなくなり、
ホンダとの経営統合に向かうというわけだ。

ではこれで鴻海の「日産買収」の野望は潰えたのか。
いや、どうやら鴻海は諦めていない模様だ。
前出の元鴻海の幹部は語る。

「日産とホンダが経営統合すれば、
郭元会長は『さらにチャンス到来』と思うだろう。
なぜなら、いくら経営統合してもうまくいかず、
さらに大きくなった日本企業を買収できると判断するからだ。
このまま円安が続けば、統合した両社を買収するにしても、
それほど大きな負担ではない」

自動車産業は、日本経済を支える唯一の残された屋台骨
と言われてきた。
だがもはや、「最後の砦」も危うくなってきた――。
近藤 大介

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5de899e38e7c493bebb2458dea5b593ebd48a85

鴻海・関氏「日本は最重要」、
日産買収計画の責任者が語る
「EV生産シェア4割」驚愕シナリオ…M&Aで開発・製造強化
12/23(月) 11:17配信
JBpress


ホンダ・日産を経営統合へと突き動かした
台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の日産買収計画。
その責任者の一人が、日産で副COO(最高執行責任者)まで
務めた関潤氏だ。
鴻海のEV事業の最高戦略責任者で、他社との提携戦略も担っている。
日産買収に動いているとされる関氏の狙いとは。
(井上 久男:ジャーナリスト)


日産自動車の買収を狙っていることが明らかになった
台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業。
同社はEMS(Electric Manufacturing Service
=電子機器製造サービス)で、米アップルのスマートフォン
「iPhone」を生産してきたことで有名だ。

現在の経営トップである劉揚偉会長兼CEO(最高経営責任者)は、
「ポスト・スマホ」(スマホ後)の世界でも成長を加速させる
戦略を打ち出している。
それが、AI(人工知能)、半導体、通信の3つのコア技術に
重点投資し、EV(電気自動車)、ロボット、ヘルスケアの3つを
次世代ビジネスと位置付ける経営方針だ。



■ EV事業責任者の関氏がM&Aも担当

そうした中で、鴻海が力を入れている事業が、
CDMS(Contract Design and Manufacturing Service=
受託設計・製造サービス)だ。
EMSとCDMSの違いは簡潔に言えば、EMSは顧客が開発したものを
単純に組み立てることであるのに対し、CDMSは製造だけではなく
上流の開発領域まで一貫して担当する点にある。
鴻海はEVについてはCDMSを中心に事業を進めていく方針だ。
そのEV事業の最高戦略責任者を務めるのが、関潤氏である。

関氏は日産でナンバー3の副COO(最高執行責任者)に就任後、
2020年に日本電産(現ニデック)に移って社長を務めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1800901e05c33b141bd5f48648004eec80ca9c1b

jus108656434 公開 2024-12-22 10:51:00

いや、現代は起亜を子会社化しているでしょう。
そもそも普通に考えればわかるお話。
自動車、家電の先進国という自負が日本国民にあるがために、韓国、中国ブランドは受け入れないという国民性。あのギャラクシーのサムスンですらついこの前まで、サムスンとは謳わずにCMしていたでしょう。
日産みたいなお荷物しょいこんでも、日本市場なんて見込んでいないでしょうからメリットないでしょう。

hau117445460 公開 2024-12-22 09:31:00

そんな金も体力もないでしょう。

nex106184205 公開 2024-12-22 07:21:00

そう言えば、韓国自動車最大手ヒョンデ自動車は以前、日本の三菱自動車工業と
好い関係を構築していた様ですね(もっとも最近は知りませんが)。ひょっとしたらその点にヒントがあるのかも知れませんね。

tor1142293402 公開 2024-12-22 07:02:00

ヒョンデって あのヒュンダイだろ?
その昔 日本でも販売ルートを確保しようとやっきになっていたけど
結局 誰も買わなかったよね
あの当時はそら信頼性がゼロのクルマだもん
税率や法令でガチガチで クルマが資産になる日本で そんなクルマが売れるわけもない
元が バブルが弾けて遊んでいた日本の技術者を引っ張りこむために
高額な給料をぶら下げて 札束で横面をはたく様に引っ張った企業ですよ
数年たって 技術がコピーできればもうお役御免でクビ
コピーコピーでやってきた企業に 何かできるのかね?
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