kun1118806157 公開 2024-12-20 21:28:00

なぜクロスオーバーはスポーツカーの定義に入らないのですか。・・・・・・・・

なぜクロスCROSSオーバーはスポーツ Sportsカーの定義に入らないのですか。
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SUVのSはスポーツ SportsのSだからSUVはスポーツ Sportsカーであると定義する人がいますが。
よく分からないのですが。
SUVとクロスCROSSオーバーはある意味同じ定義なのになぜSUVはスポーツ SportsカーでクロスCROSSオーバーはスポーツ Sportsカーの定義ではないのですか。
と質問したら。
クロスCROSSオーバーとはセダンとワゴン Wagonとスポーツ SportsカーをクロスCROSSオーバーした乗り物である。
という回答がありそうですが。
なぜスポーツ SportsカーをクロスCROSSオーバーしたのにスポーツ Sportsカーではないのですか。
それはそれとして。
SUVとクロスCROSSオーバーてだいたい同じ定義なのに。
SUVはスポーツ SportsカーでなぜクロスCROSSオーバーはスポーツ Sportsカーを含めてあるのにスポーツ Sportsカーではないのですか。
余談ですが。
SUVのSはスポーツ SportsカーのSと言い張る人がいますが。

guw113300202 公開 2024-12-20 23:05:00

カタカナ、英語なので混乱してしまうので、日本語に置き換えるとわかりやすいです。
スポーツカー:娯楽用乗用車(運転の娯楽を意味する)
SUV:レジャー用乗用車(レジャーに行くための車)
クロスオーバー:耐悪路乗用車(最低地上高が高い乗用車)

eva103961478 公開 2024-12-21 08:52:00

>SUVのSはスポーツのSだからSUVはスポーツカーであると定義する人がいますが
いますねぇ笑 ウマシカさんです
SUVとは大量の道具を要するアウトドアスポーツをするのに便利なクルマという意味であってスポーツカーではない
というか座ってるだけのスポーツカーのどこがスポーツなのか
子供の頃から本当に謎でしたが笑
>SUVとクロスオーバーてだいたい同じ定義
SUVとはハッチバックまたはワゴンで悪路対応型のクルマのこと
ランクルやラングラーも当然SUVです
「ランクルはSUVじゃない!」て海外で叫べば笑われます
クロスオーバーとは乗用車プラットフォームで作られたSUVのこと
SUVのサブカテゴリです

125010714 公開 2024-12-20 22:14:00

自動車のカテゴライズにそこまで拘っても、不可解な原則しかないから、機にしないほうが良いと思いますよ
SUVやら昔、SAVってのもありました
クーペやセダンも語源を辿れば面白いけど、馴染んだモン勝ちですからね
ミニバンだってそう
ミニバンより大きいバンはあるの?
無いわけではないけど、日本人は想像もできないものと比べられてるし
コンパクトミニバンに至っては、ドラゴンボールの技みたに、似たような読みが違う言葉を組み合わせ
考えるだけ無駄です
ご存知でしょうが、ハイブリッドは「雑種」だから、みんな雑種買って喜んでるんですよ
トヨタ・ハイブリッドシリーズ?トヨタ・雑種系列?
日本は電気自動車から雑種自動車に再度舵を切った

rid1020029161 公開 2024-12-20 21:31:00

回答のポイント
1. 「SUV」の「S」は「Sports」だが、ここでいう「Sports」は必ずしも「スポーツカー」を意味しない。
2. SUVやクロスオーバーは、用途・コンセプトや車体構造、走行性能・スタイルの観点から、伝統的な「スポーツカー」とは定義上異なる。
3. クロスオーバーは異なる車種(セダン、ワゴン、SUV、時にクーペの要素)を組み合わせたデザイン・コンセプトであり、「スポーツカー的要素」を含んでいるからといって、スポーツカーとして定義されるわけではない。
4. 「スポーツカー」とは、一般的に低重心、軽量ボディ、2ドア、2シーター中心、高い運動性能を目的とした走り重視の設計などが特徴。クロスオーバーやSUVにはそのような明確なパフォーマンス特化の設計思想は基本的に存在しない。
詳細解説:
SUV(Sport Utility Vehicle)の「Sport」は、本来、「スポーツ=競技用自動車」ではなく「スポーティな用途」「アウトドアやレジャー用途にも対応可能な、多目的性」という意味合いが強い。歴史的な背景をみれば、SUVはオフロード走行やアウトドア・レジャーを楽しむための「スポーティな(=アクティブな)ライフスタイル」に向けた車であり、純粋な「スポーツカー」(走りを極限まで追求したパフォーマンス志向の2ドア低車高クーペ)を指していたわけではない。
一方で、クロスオーバーとは、SUVを含む異なる車種要素(セダン、ワゴン、クーペなど)を融合(クロスオーバー)させた車両ジャンルであり、その中に「スポーツカー的」なデザイン要素(流麗なルーフラインや、ある程度スポーティなハンドリング特性)を取り入れることもある。しかし、その「スポーティさ」はあくまで要素的なもので、「スポーツカー」を名乗るための本格的な性能・コンセプト(低重心・軽量車体・高出力エンジン・専用サスペンション・競技的走行性能への特化など)には通常当てはまらない。
つまり、クロスオーバーに「スポーツカー的」な部分があっても、全体としては多目的志向で居住性や実用性が重視されるため、「スポーツカー」とは定義しない。これはSUVにおいても同様で、「Sport」がついているからスポーツカーではなく、アクティブなライフスタイルや多用途性を象徴するマーケティング上・分類上の呼称でしかない。
結果として、「SUV=スポーツカー」とするのは言葉の表面上の誤解によるこじつけであり、本来の自動車カテゴリーでの定義とは異なる。また、クロスオーバーが他ジャンル(セダン、ワゴン、SUV、クーペ)と「クロスオーバー」しており、仮にその中にスポーツカー的要素が混じっていても、それが「スポーツカー」と呼べるほどの本質的な特徴(走行性能特化)を満たすわけではない、ということになる。
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