同じオイルなのに色味が違うってどういうことですかね。鉱物油ならば原油を
同じオイルなのに色味が違うってどういうことですかね。鉱物油ならば原油を精製しているのだから原油の色がわずかに残って違う色になるのは納得がいきます。でも純化学合成油だというのなら常に同じ色になるはずですよね、ベースオイルは。同じ純化学合成オイルでもテキトーに添加剤を気分でカクテルして売ってるということなんですかね。
同じオイルなのに未開封で家に保管していたのとさっき買ってきたものではオイルの色が違うってのは気付いた人は少ないと思いますが。それとも未開封でも半年も放置したら色が変わるのでしょうか。植物油だって半年在庫してても入荷してきたのと色が変わってたら商品として陳列できませんよね。化学合成は色が変わりますか。 現在のオイルに使われる基油は化学合成油は勿論、鉱物油も低精製なものを除くとほぼ無色です。
なので完成品の色相は添加剤もしくは着色によるものとなります。
同じ製品であっても時期によって処方が変わる事はあります。例え同じタイプの添加剤を使っていたとしても添加剤のメーカーが異なったり添加剤メーカーでの仕様変更が行われると色相が異なる事はよくあります。 添加物によって変わってきます。 エンジンオイルは
ポリマーだの酸化防止剤だの摩擦低減剤だの
まぜもののかたまりですから
メーカーによって配合が違えば
そりゃ色くらい変わるでしょうよ
>気分でカクテルして
そんなはずないの
わかってますよね? カワサキの純正オイルには、緑色があります。
https://online.hatoya.co.jp/blogs/news/kawasakioil 同じオイルなのに色味が違うってどういうことですかね。
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