2014年製のエクストレイルを4年前に買いましたがトランスミッ
2014年製のエクストレイルを4年前に買いましたがトランスミッションが
故障し交換に56万かかります。
手放してまた、エクストレイルの中古車
を買おうかと思いますが、
この車種は壊れやすいのでしょうか?
アドバイス宜しくお願いします。 エクストレイルが悪くは無く、日産のCVTの品質が悪いだたそれだけです。
同じくセレナも同様でCVTが品質が悪いのが有名です。
日産の故障が多い箇所はCVT、オルタネーターがよく故障しやすいです。
購入するのであれば、認定中古車やディーラー中古車での購入をお勧めします。手厚い保証が付いてくるので万が一に故障になっても無償で対応をしてくれて新品に交換となります。
私は過去に新車購入をしたセレナに乗っていましたが、故障や不具合等が多く毎年何処かが調子が悪くなり長期間、預りになっていまいした。
新車ですので全て保証対応で全て無償となていましたが、メーカー保証が切れた辺りで売却をして他のメーカーへ乗り換えました。
正直な話、私の中では二度と日産を購入する事は無いかと思います。
あんなに品質が悪い車だとは思ってもいなかったです。
偶々ハズレ車に当たったのかと思いますが…。 この車種というより日産のミッションに問題があると思います。
他の車種でも故障があります。
自分なら、高額パーツが故障しやすいメーカーは、避けます。 t32前期のcvtは故障率高い たぶんジヤトコ製のCVTなんだと思いますが、めちゃめちゃ評判悪いですね
売れている絶対数の少ないエクストレイルはまだしも、セレナなんか何度フルモデルチェンジしても同じ悪評
対策は日産自動車のCVT車を買わないことしかないです
うちのは昔ながらの4ATですので壊れていないです 日産が使用するトランスミッションは「ジヤトコ製」なので、日産車はほぼ同じ傾向にあるとみてよいでしょう。 同様の故障についての投稿を何件も見ましたので、壊れやすいんだろうと想像します。
元々がスクーターの変速機の技術であるCVTは軽自動車とか軽量な車両向きであり、エクストレイルのような重量級あるいはハイパワーな車には向いてないと思います。 エクストレイルは日産の人気SUVモデルで、比較的信頼性は高いと言えます。しかし、以下のような点に注意が必要です。
・エクストレイルのトランスミッション(CVT)の故障は、比較的多く報告されています。高年式になるほど故障リスクが高まる傾向にあります。
・エンジンやブレーキ系統の不具合も一部で報告されており、メンテナンス状況によっては早期に修理が必要になる可能性があります。
・走行距離が10万km以上の中古車は、部品の消耗が進んでいる可能性が高いため、入念な車検が必要です。
したがって、中古のエクストレイルを購入する際は、できるだけ低年式・低走行の車両を選び、メーカー指定のメンテナンスを怠らずに行っていた車を探すことをおすすめします。事前に専門店で入念な点検を受けることも重要です。
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