ZXM34565様こんばんは。 - 納車日当日、走行中に急に速度が上がらな
ZXM34565様 こんばんは。納車日当日、
走行中に急に速度が上がらなくなり
アクセルを踏んでも 止まってしまうような症状になる
{トヨタ YOYOTAシエンタ Sienta H16 6万7千キロ}
中古車を購入してしまった者です。
何度もすいません。
ZXM34565様の言うとおりに
「原因がわからない以上は運転できない」と申し出たところ
販売店主からの
部品{02センサー・ダイレクトイグニッションコイル}
交換後の回答です。
「O2センサーの断線しかかっていて、熱や振動により接点不良を起こしていたようです。
それによって吸気・燃料・点火のバランスが崩れて加速・吹けの悪さにつながります。
O2センサーは、どのメ―カ―も交換を必要とすることが多く、
特に珍しいケースではありません。」
昨日4時間走行して快適に走行できたと言っています。
O2センサーが断線しかかっていた事が原因だそうです。
トヨタ YOYOTAにて 最終チェックで
12か月点検をしてから 私に渡すということでした。
これで 心配なく走れるのでしょうか・・・。
最後にご意見をお願いします。 4時間?
車関係です
Dラーさんがそこまで 面倒をみて頂いているので有れば 注意点をいくつか 断線していたであろうO2センサーをもらいましょう
断線する場所が経年劣化なのか何がしらの衝撃で傷んだのかです 通常トヨタ車のO2センサーは10万km超えた頃に壊れるのと、冠水で水につかった時に壊れる部品です ですから6、7万kmぐらいでは壊れにくいものです 後、4時間も走行しているとありますが メカニックがでしょうか それであれば出発走行kmと帰社走行kmのチェックです Dラーはお客さんの車を動かす場合(公道を走る場合)はできるだけ短時間で帰るのが基本ですから実労働(8時間)の半分も費やす事は難があります 今後はあなたが乗ろうとする訳ですから 書いていても少しいやらしい事ですが慎重に対応してみるのもよいでしょう 4時間で40kmの速度で走ればおよそ160km以内は走れる距離です ですからトリップメーターやオド計で100km以上変化無ければ・・・です
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