十数年前の、スズキワゴン WagonRのテールランプの事ですが。ブレーキを踏んだら、右側
十数年前の、スズキ ワゴン WagonRのテールランプの事ですが。ブレーキを踏んだら、右側のランプが光りません。
これなら球を交換すれば済む事だと思うのですが、夜間ライトを点けるとテールランプは光ります。ですがブレーキを踏むと右側のテールランプが消えます。ブレーキランプも
光りません。W球で見た目では切れていません。
ブレーキを離すとテールランプが光ります。
ブレーキを踏むと、テールランプ自体消えてしまうのはどの様な症状なのでしょうか。
義父の車なんですが、年末で忙しく整備工場にも見て貰いに行けなく、皆さんに聞いて見ました。
どなたか分かる方居られませんか。
宜しくお願い致します。 スズキ車あるあるアース不良ですね。
要は電球の土台のソケット部分の接触不良です。黒い線の先端ね。
マイナスドライバーと必要ならラジオペンチがあれば簡単に直せます。どっちもダイソーなどで購入できます。 ある一定の年式、スズキ車、あるあるあるある、です。
テールランプソケットのアース不良
自分で直せるなら直せばいいが、新品(対策品)でも2.000円しなかったかと・・・
交換した方が吉 年代的にMH23Sあたりだろうけど、ブレーキランプの作りが悪くて内部ショートして訳のわからん灯火類の不具合が出ます。
自分で応急処置もできます。
有名な不具合なんで応急処置の仕方はSNS探せば見つかります。 単なる球切れです。 一番怪しい箇所は ブレーキランプスイッチ です。
ブレーキランプスイッチは、ブレーキペダルを踏むと電気信号を送る役割をしています。
このスイッチが故障すると、ブレーキペダルを踏んでも電気信号が送られず、テールランプが点灯しなくなる、または点滅する事が発生します。
ブレーキランプが点灯している状態なのに、ブレーキを踏むと消えてしまうという症状は、ブレーキランプスイッチが正常に作動してない事になります。
ブレーキランプスイッチ以外の箇所も、
配線断線や接触不良など、故障している可能性もあります。 車屋です。
わごんRあるあるの「テールランプ内のバルブソケットの接触不良」です。
電球を受け止める金具と樹脂の間に挟んであるアース線が接触不良をしています。
「ギュッ」と押し込むと解決する気がします。
ページ:
[1]