中古車、特に安い10万キロを越えた物で、修復歴は無しの中古車を買った人、買
中古車、特に安い10万キロを越えた物で、修復歴は無しの中古車を買った人、買ってまもなく不具合とか起きませんでしたか。それで修理費かかったとか。
補足何か問題が起きた人のみ、お願いします。 パワステラックからオイルダダ漏れ オイルを入れ過ぎて納車したようで
アクセル全開にしたら後方が白煙だらけになりました笑
その日に自分でオイル抜いて交換しました きちんとオイル交換くらいされていれば10万キロ程度では壊れません。 10万キロを超えた中古車は、修復歴がなくても年数や走行距離により不具合が発生するリスクがあります。特にエンジンやトランスミッション、サスペンションなどの主要部品は劣化しやすく、修理費用がかさむ可能性があります。購入前に整備記録を確認し、信頼できる整備士による点検を受けることが重要です。また、購入後のメンテナンス費用を予算に組み込むことをお勧めします。 中古車を購入する際、走行距離が10万キロを超えていると、様々な不具合が発生するリスクが高くなります。特に安価な中古車の場合、適切な点検や整備が行われていない可能性があります。
走行距離が多い中古車を購入した直後に、以下のような不具合が起こる可能性があります。
・エンジン関連の不具合(オイル漏れ、ガスケット劣化など)
・ブレーキ関連の不具合(パッド摩耗、オイル漏れなど)
・足回り関連の不具合(ショックアブソーバー、ベアリングの摩耗など)
・電装品の不具合(バッテリー上がり、配線の断線など)
これらの不具合が発生すると、修理費用がかさむ可能性があります。中古車購入時には、できるだけ専門業者による徹底した点検を受けることをおすすめします。修復歴がない車両でも、走行距離が多ければリスクは高くなります。
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