ホンダ Honda日産自動車経営統合世界3位巨大連合互いの工場車両を生産す
ホンダ日産自動車
経営統合
世界3位 巨大連合
互いの工場
車両を生産する相互乗り入れ
ホンダがハイブリッド車 HV供給
↓
正直なところ 期待できますか?
ワクワクする自動車が誕生しそうでしょうか?
教えてくださいよろしくお願いします どうなんでしょう
技術の日産といてましたが ホンダの方がはるかに技術力は高いです。
日産は、オイル漏れが酷く 部品も耐久寿命が短い物ばかりでCVTも壊れ
ハブベアリングも固着しがち。
まあ ホンダ車のボディーを日産で作れば ホンダ車も剛性高い車になるでしょうけど。
毛色が違うメーカーが上手く統合など難しい
ホンダのお荷物になる日産ですから ホンハイへ渡したほうが良いような気もします。
日産には、さらなるお荷物の三菱が付いてくるので ホンダには、良い迷惑でしょう。 燃費が悪い出来の悪いe-POWERに変えて、日産車に低燃費のehevが載る可能性が高い。 経営統合が、どうゆう状態を意味するのかが、まだ不明です。 逆でホンダにe-powerを供給かもしれませんね ホンダ、日産、三菱の成り立ちから今までの経緯をWikipediaでも良いのでさらっとなぞってみて下さい、日産と三菱がなぜすんなり合体出来たのか、ホンダと日産/三菱が合わないとなぜ言われるのかが理解出来ると思います。
ワクワクするぐらい良い車を作れるかは持ち株会社のリーダーになるホンダ次第、自社のやり方や技術に絶対的な自信のあるホンダが、それを強要したらいい車なんて作れるはずがありませんから。 部品や調達先の共通化によって車の生産のコストダウンが進み、かつラインナップの効率化、双方の販売網の有効活用によって経営的には安定すると思います。
ただ、合併によってワクワクするような新しい技術の新車が生まれるかというと、それには時間がかかると思います。
ページ:
[1]