日本の中古車販売の半分が軽自動車！？新車でこそ軽は４０％普通車は６
日本の中古車販売の半分が軽自動車！？新車でこそ軽は４０％普通車は６０％ですけど～！？でも日本国民の低収入では今後新車販売の半分が軽自動車になるのが明白である！？
普通車メーカーのトヨタはもはや出る幕が無い？
今後は軽自動車メーカーのスズキ、ダイハツ、ホンダで日本の自動車産業を背負っていくことになる？
だってまもなく国民人口の半分以上が50歳以上になりますし、
普通車をブイブイ走らせる動機もないですし、軽で十分、
国民の人口の半分の6千万人が50歳以上、
対して、2024年新生児数は60万人台、
これだと10年合計してもたったの６00万人で
50歳以上の6000万人に対して、10分の１の購買力しかないから、
若者が買う１６００をターゲットにした新車戦略は全く意味がない。
近い将来日本は軽自動車が100％の国になるでしょう！？
と、知人が日本のモータリゼーションの18年後の未来を予想していましたが、
ほぼ正しいでしょうか！？補足ーー100％は大袈裟だけど、田舎のスーパーの駐車場をみればわかる。
とまってるのは軽自動車かワゴン Wagon車。
ーーありがとうございます。
そうですよねー、
多くが軽自動車で過半数、
あとは軽にちかいルーミー ROOMYとか他は小型のSUVミニバン、
ーーアスタリスク様より、
ーー物価も所得も上がってる、
――返事、物価は上がってるけれど、所得はあがってないです、
という事で選択は軽自動車に行きますね。
ーーわざわざリスクがある軽自動車を選ぶ人は多くない
――返事、維持費が高コストの普通車こそ家計にリスクがあるのでは？ 100％は大袈裟だけど、田舎のスーパーの駐車場をみればわかる。
とまってるのは軽自動車かワゴン車。 半数が軽自動車になることは、まずあり得ないと思います。
物価も所得も上がってるので、わざわざリスクがある軽自動車を選ぶ人はそこまで多くないと思いますよ。
EVも、日本では10年以上先の話かと。
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