車を大手中古車販売店に買い取ってもらう予定なのですが、当たり前に車検証とか
車を大手中古車販売店に買い取ってもらう予定なのですが、当たり前に車検証とか自賠責証書とかディーラーの整備記録とか車庫証明証とか入れた状態で引き渡しますよね。これらの個人情報が含まれる書類ってお店側で処分されるんでしょうか?
もしくは、そのまま新しいユーザーさんに渡ってしまうのでしょうか? ちゃんとしてるところは、記録簿のオーナー名の欄を切り取ったり、黒塗りしたりしますし、他の書類は処分し、車検の残りがある場合は自賠責を名義変更します。
でも、大手はやらないとこ多いですね。まあ、やったところで、自分の車の過去の登録の履歴は調べようと思ったら簡単に調べられてしまうので、過去のオーナーの住所氏名はすぐ分かってしまって意味が無いと思ってやらないのかもしれませんが。 ナビの 自宅登録や 過去の履歴も 自分で消しましょう
ナビ内の 音楽も 消しましょう 見せ次第って感じですかね。 記録簿などそのままってところもあるし個人情報部分だけ黒塗りとか記録簿渡さないなんていろいろあります。 自分が買った中古車には前オーナーさんの個人情報丸分かりの書類が載ってました… 店にもよるとしか、、、
まぁ大手ならコンプライアンス面の問題もあるから点検簿の個人情報に関するところは切り抜いて次のユーザーに引き渡します
車検証はそもそも名義変えるから関係ないし、自賠責も名義変えればいいだけなんでそこはあまり気にしなくていいかと
たた、、、マジでテキトーな車屋ならそのまま引き渡すところもないとは言えないですね 車検証は名義変更されて次オーナーの名前になって渡されます・・・自賠責は名変しない事もあると思います・・・ 大手中古車販売店に車を買い取ってもらう際、車検証や自賠責保険証書、整備記録、車庫証明証などの書類は通常、車両と一緒に引き渡されます。これらの書類には前の所有者の個人情報が含まれています。
中古車販売店では、個人情報保護の観点から、これらの書類の取り扱いには細心の注意を払っています。一般的には、次のようなプロセスが踏まれます。
・買取時に書類を一時的に預かり、個人情報を適切に処理した上で、新しい所有者に渡す
・個人情報部分を黒塗りやマスキングして隠す
・新しい所有者の情報に書き換える
つまり、中古車販売店では個人情報が新しい所有者に渡ることはなく、適切に処理された上で新しい所有者に書類が渡されます。個人情報の取り扱いには細心の注意が払われているので、安心して書類を引き渡すことができます。 中古車を大手販売店に売却する際、車検証や自賠責証書、整備記録などの書類を引き渡すことは一般的です。これらの書類には個人情報が含まれているため、販売店は通常、前所有者の情報を保護するために適切に処分します。具体的には、販売店名義に変更後、一時抹消を行い、個人情報が見えないようにします。したがって、これらの書類が新しいユーザーに渡ることは少ないと考えられますが、念のため販売店に確認することが重要です。
ページ:
[1]