ベンツw124のサンルーフ付きルーフトップをプロの塗装屋さんに塗装しても
ベンツw124のサンルーフ付きルーフトップをプロの塗装屋さんに塗装してもらいました。引き取りして、サンルーフを開けようとしたら、開かなくなりました。まさか、塗装のせいで開かないのかと、サンルーフの縁取り部分をカッターで、深く切り込みを入れてみたら、普通に開きました。。。
しかし、開くたびにルーフに傷が付きます。
クレームで、なんとかしてくれるものでしょうか?サンルーフ付きを塗装するときはこんなものでしょうか?ちなみに、預けておいた期間にフロントガラスにヒビが、入ったので尋ねたら、温度差でヒビが、入ったので、過失は無いとの事でした。ガラスに塗料は着いてるし、、、。言うべきでしょうか? クレームですね。
サンルームを閉じた状態でマスキングしての
塗装作業をしたのでしょう。
そのせいで毎度傷がつく実害があるので
修理をさせるべきです。
フロントガラスの温度差これは気をつけるべき
というか注意不足です。
乾燥時は高熱になるので熱変形の懸念があれば
濡れ雑巾、フロントガラスはアルミシート
などを使って作業すべきです。
過失は向こうの業者ですのでガラス交換は
してもらいましょう。
ガラスの色飛びはその時に一緒に伝えるとよいでしょう。 ・サンルーフ付きの車両を塗装する際は、サンルーフの可動部分に十分注意を払う必要があります。適切な処理を行わないと、サンルーフが開閉できなくなる可能性があります。
・塗装業者がサンルーフの可動部分を適切に処理しなかったために、開閉時に傷が付くようになったのであれば、クレームを入れて適切な対応を求めるのは当然のことです。
・フロントガラスにヒビが入った件については、温度差によるものだと業者が主張していますが、預けている間に発生したのであれば、業者側の責任を追及することができます。ただし、証拠がない場合は難しいかもしれません。
・全体として、塗装業者の対応に不備があったと思われますので、クレームを入れて適切な対応を求めることをお勧めします。状況を詳しく説明し、修理や補償を求めるべきでしょう。
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