中国のev車のBYDの販売店がわが市にも出来ました。早速、試乗と
中国のev車のBYDの販売店がわが市にも出来ました。早速、試乗と見積りをもらいましたが、ドルフィンで払い込み総額450万、値引きは0円です。
補助金が36万なので実際は414万です。
来年発売されるであろう日産リーフGが値上がりすると思いますが、それでも付属品を入れて500万ぐらいだと思います。
しかし、リーフは補助金85万なので、総額415万。
ほぼ同じです。
新型リーフはプロパイロット2,0搭載。安全機能満載。やっぱりリーフが出るまで待つか、現行のリーフGの売れ残りを値引き30万で、購入するのと、どちらがいいですか?
解答よろしくお願いします。
しかし、BYDの子供取り残し機能はいりますか?
それより、良くじいさんが可愛い孫をバックで引いてしまう事故を防止する自動停止機能付きがいいのでは? 私は前の車が日産リーフ40kwでした。私もBYDでドルフィンに試乗し、購入を検討しましたが、充電性能は素晴らしいと思いましたが、肝心の車として惚れ込む所は私にはありませんでした。またリーフも航続距離が短く、駆動バッテリーの劣化は毎年必ずありました。
私であれば、次期リーフが出てから改めて検討します。電気自動車は自宅や周囲の充電環境も影響してくるので、よく検討される方が良いと思います。 安い買い物ならともかく命乗せて走るのに悩むことは無いのでは。 リーフの24Kwhから現在リーフのe+62Kwhに変えて乗っています。基本的には国産が良いような気がします。3年から5年するといろいろトラブルも出てきます。幸い大した故障は出ていませんがメイドインチャイナには基本信頼性ないです。安かろう悪かろうの代名詞です 電化製品でも回路設計の不具合などかなり出ています。そんなわけで国産を進めます。日産もデーターを出さないこともありますがどこからかデーターも出てきて解決することもあります。旧リーフも40Kwhのバッテリー載せ替えもできるようになり車検もオーケーとのこともあります。電池に関しては できれば20%をなるべく切らず充電をするなどリチユウムバッテリの遵守事項を守ればかなり使い勝手はよいですよ リーフのオーナーの会などSNSも観てみてください 参考になると思います。 次期リーフはバッテリーが変わらないと言われています。現行同様の三元系リチウムイオンだと熱に弱いのでいくら冷却装置が実装されても猛暑のガレージ内では現行並みに経年劣化が進むと思います。
また、100%保管すれば劣化が進むので、放電深度50%程度の運用となります。
それよりはBYDのリン酸鉄系リチウムイオンの方が熱による劣化が少ない為、ヒーターさえ実装されれば極寒でも充電放電可能で、放電深度は100%でも問題無いので高性能・長寿命と思います。
個人的には国産車の売上に貢献し国内の経済を回して欲しいところですが、バッテリー性能ではBYDの方があきらかに上と言えます。
売れ残りの現行リーフを購入するにしてもe+しかオススメしません。
プロパイロットは便利ですが、左右のラインが無い区間では機能しないです。 どちらかと言えば、リーフがいいんじゃないでしょうか!?
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