MTBのアルミフレームにボトルケージ用のダボ穴を開けても大丈夫ですか
MTBのアルミフレームにボトルケージ用のダボ穴を開けても大丈夫ですか? 万が一成功したとしても本来の剛性では考えていないところに穴が空いているわけなので著しく剛性が低下してクラック等トラブルの原因になりかねません。また、その穴から水が入り込み、フレーム内部のサビの原因となります。などなど穴を開けたところでいい事なんてひとつも無いのでハンドルバーに取り付けられるタイプのドリンクホルダーを買うかホースバンドや結束バンドでフレームに固定して使用されることをオススメします MTBのアルミパイプの厚み次第では全然OKというものもあるかも知れませんが普通は店もお勧めしない作業です。応力が架った場合そこがクラックの起点になり得るのでそういうのを保証できません。あと単にパイプに穴を開けただけではネジが切れないので専用のナッターで台座のメネジを取り付けます。かなりマイナーな作業工具です。 そこからフレームが割れても構わないならどうぞ大人しく結束バンドで固定する後付けタイプを使った方が良いだろう 絶対駄目ですよ
僕も昔考えてたことありますけどね
まず、穴を開けただけではネジ穴問題があるし。
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こんな商品がありますんで、これを使いましょう 割れますよ
だいたいマウンテンバイクにボトルケージ必要?
走行中は飲めないしボトル飛んで行っちゃいそうな
キャメルバック背負ったらどうですかね
あ〜マウンテンバイクで舗装路走るのか
にしてもフレーム割れるなり悪影響しか無いですよ
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