osh118084951 公開 2024-12-30 20:27:00

軽自動車ダイハツムーヴカスタムLA150Sターボ車について質問です

軽自動車ダイハツムーヴカスタムLA150Sターボ車について質問です。
指定エンジンオイルが5W-30になっていますが0W-30や0W-40は問題なく使用できますか?

rrg1149670476 公開 2024-12-31 09:27:00

現在流通しているものであればもどちらも性能的には問題ありません。
0W-30や0W-40が指定に無いから問題という意見もありますが、そもそもとして純正オイルにその粘度が無いというのも理由としてあります。
その他に設計の古いエンジンなどでは当時の0Wグレードの品質では社内テストをパスできなかったというケースもありますが現代のオイル品質であれば5Wは0Wで十分に置き換え可能です。
0Wグレードに対応するエンジンは特別な仕様になっているという話も誤りで、0W-20のように高温粘度を低い場合はエンジンも低粘度対応を取りますが高温粘度が30や40であれば0Wだからといってエンジンに特別な要求は求められません。
強いて言えばオイル消費やオイルの滲みなどが増えるケースがありますので運用上はその点も気をつけた方が良いでしょう。

sak105968689 公開 2024-12-30 20:42:00

昔L152Sに乗っていました。
5W-30と0W-30では粘度は同じで冷間始動の性能が異なります。
冷間始動が若干良くなりますが、使い続けるとエンジンが壊れます。
0Wに対応しているエンジンはエンジン内のコーティングの仕様が5Wのものと異なります。
と言いつつ自分も0w-50とか(すごい昔の在庫オイルでタダでもらいました)無茶苦茶なオイル入れまくってました。
結局モービル1 5W-30が個人的には一番フィーリング良かったです。

jj6103465583 公開 2024-12-30 20:41:00

使えます。 だだし、 後部の数値は上げるのは良いけど下げるのはNG

0W-20や10W-30などの数字が示す「粘り気」以外の意味
「0W-20」や「10W-30」などの「W」とは、「Winter(冬)」を意味しています。
「W」の前の数字が小さくなるほど、「低温時のエンジンの始動性が良い」ことを表します。
なお、
「0W」ならマイナス35℃、
「5W」ならマイナス30℃、
「10W」ならマイナス25℃
まで対応します。
そして、
「W」より後の数字が大きくなるほど、「高温時でもエンジンを保護するための油膜保持性が高い」ことを表します。
20 は、 サラサラとした やわい オイル
40 は、 どろどろとした 少しかたい オイル
60 は、 どろどろとした かたい オイル
というイメージ
「0W-20」や「10W-30」などの数字が表すのは「低温時の始動性」「高温時の油膜保持性」
気をつけなければいけないのは、メーカー指定の5W-30でも、ターボには使えないオイルも存在するからそこは注意ですね。
(使えるか使えないかはベースオイルの材質によるものです。)

min1247766563 公開 2024-12-30 20:32:00

厳密には問題ありです。
問題がないのであれば、指定オイル表示に0W-30や0W-40が加わります。
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