ZN686前期に乗っています。走行距離は14万キロです。最近寒くなってき
ZN6 86前期に乗っています。走行距離は14万キロです。最近寒くなってきてからマフラーから湯気?が出るようになってきました。エンジンをかけた直後と、70キロぐらい距離を走って山道に行くのですが、下り坂などを2000回転ぐらいで下って信号で止まるとミラー越しに湯気が見えます、。コンビニで止まって湯気の匂いを確認するとガソリン臭いです。触ってみたら水っぽいです。
これはオイル下がりの症状なのでしょうか?
説明が下手くそですみません、。
エキマニ純正→フロントパイプストレート(トラスト)
中間からHKSです。
へんなマフラー構成です、。
回転数を上げないから水が溜まって排出されてるのかなーって思ってます、あんまり回転数を上げないので、
その山の気温は2℃ぐらいです。
信号待ちで止まってる時と、発進する瞬間だけ白煙が出ます。
そのあとは出てないはずです。
よろしくお願いします…。! フロントパイプですよ。
自分のも信号待ちは常にモクモクですw
排気管が温まらないから、冷やされて水になるんです。 寒い時期はそうですよ
ガソリンが燃えると水が発生します
マフラーが十分に温まってると排気の熱で蒸発して見えなくなりますがマフラーが冷えているとその間に冷えて結露して水蒸気になり白く見えます
マフラーが温まったら白煙が消えるのなら問題ありません この時期はなりますね。正常かと思います。触媒で排気ガス浄化すると水に変わります。ですが、触媒無しならHKSのマフラー消音器内に水が溜まって内部錆、グラスウール痩せ消耗で排気音大きくなります。ストレートパイプなら気にならないか? 水蒸気が出るのは普通で外気温との差が多いこの時期は目立ちます。気にする必要は有りませんし、水分が貯まっても抜ける構造に成っているので問題ありませんよ❗️
ページ:
[1]