lex1135875222 公開 2025-1-5 20:03:00

MT車についてです。本日、無事仮免試験に合格し、いよいよ路上教習とな

MT車についてです。
本日、無事仮免試験に合格し、いよいよ路上教習となります。
路上では教習場内と異なり40,50,60km/hで運転することが多くなってくると思います。
そこで質問なのですが…
直線などで4速に入れて40km/hや50km/hの速度で走り、そのままの流れでカーブをするときなどはブレーキで減速(20kmを下回るくらい)をし、一気に4→2速にギアチェンジするのか?
あるいはブレーキで徐々に速度を下げて、それに合わせて4→3→2速とギアチェンジするのか?
教官に聞けと言われるかもしれませんが、ある程度予備知識を入れておきたいので回答の方、よろしくお願いします!

tyn1015688180 公開 2025-1-5 20:22:00

左折想定として
(右折は止まることが多いでしょうから)
交差点の大きさと、歩行者の多さが関係してきます。
1車線ぐらいの小さな交差点なら、走行しながらある程度、歩行者や自転車の確認ができます。
両方いなければ、4速から減速、そのまま2速で徐行でいいと思います。
大きな交差点で、絶えず歩行者や自転車が信号待ちしてるところなら、どのみち停止しないといけないと思いますので、4速から2速、状況により停止、そこからローギアで発進、という感じでしょうか。
交差点の状況は、時間帯や曜日によって違うでしょうから、そこは臨機応変に。
ただ、ブレーキ減速から、3速飛ばして2速に変更は普通にします。

129876348 公開 2025-1-5 22:39:00

実際の走行ではケースバイケースなので4→ブレーキ減速→2、として徐行で左折もエンブレ利用しつつ4→3→2も両方使います。私は4→3→2の方が多いかな。MTはフレキシブルに場面に応じて自由にギヤを使えるのがメリットでもあるので、ケースバイケースです。
じゃあ路上教習ではどうするべきか、というと「教官の教えが正解」なのです。本来は信号の状況によって4→2が良いか4→3→2が良いかが変わりますし見通しが良いかどうかでも変わってきますのでどちらが正解とかないのですが、教官が教える通りにやらなければ教習所では不正解になります。そんだけの話です。
なので予備知識としては「どちらもありということを知っておく」です。で、卒業するためには「教官に聞け」です。

top1012821612 公開 2025-1-5 22:33:00

カーブなら2速を使わなくてもいいかと。1本道の緩いカーブを走る、、としてですよ。右左折をするなら、速度は徐行ですから、ギヤは4→2でいいでしょう。余程大きな交差点を対向車なしで右折できるなら4→3も、ありかな。
4→2に減速チェンジするなら、しっかり速度を落として3を飛ばして2速にいれたらOKですよ。
その場所、状況に応じた速度にし、速度に応じたギヤに変える!です。もっともこれが、生徒さんにとって難しいところです。指導員によって教えるギヤが違う!!というクレーム?結構ありました。言われたからそのギヤ!じゃなくて自分で考えて選ぶ、ができるようになればベストです。
路上は状況変化激しいです。臨機応変が大事ですよ。

1149850208 公開 2025-1-5 20:07:00

MT車の路上教習、おめでとうございます!いよいよ実践的な運転ですね。40km/hや50km/hでの直線からカーブへの移行、ギアチェンジのタイミングは、とても良い質問です。
直線からカーブへの移行とギアチェンジ
一般的に、直線で一定速度で走行している状態からカーブに入る際には、以下の2つの方法が考えられます。
* ブレーキで減速し、一気に低速ギアへ変速
* メリット:
* カーブの速度に合わせて、一気にギアを落とせるため、操作がシンプル。
* エンジンブレーキを効果的に利用できる。
* デメリット:
* 速度が一気に落ち込み、後続車に迷惑をかける可能性がある。
* ギアチェンジのショックが大きくなり、乗り心地が悪くなる可能性がある。
* ブレーキで徐々に減速し、ギアを段階的に落とす
* メリット:
* 速度をスムーズに調整できる。
* エンジン回転数を一定に保ち、スムーズな運転ができる。
* 車両や路面状況に合わせて、柔軟に対応できる。
* デメリット:
* 操作がやや複雑になる。
どちらの方法が適切か?
どちらの方法が適切かは、以下の要素によって異なります。
* カーブの曲率: 曲率が大きいカーブでは、早めに減速し、低速ギアに入れる必要があります。
* 路面状況: 滑りやすい路面では、急な減速は避け、徐々に速度を落とす方が安全です。
* 交通状況: 後続車との車間距離や、歩行者など周囲の状況に合わせて、適切な速度とギアを選択する必要があります。
教官のアドバイスを参考に
教官は、あなたの運転スキルや車の状態に合わせて、最適な指導をしてくれます。路上教習では、教官のアドバイスを参考にしながら、様々な状況に対応できるよう、運転技術を習得していくことが大切です。
一般論として
* カーブに入る前に、事前に減速を始める: カーブの手前でブレーキを軽く踏み、速度を落とす準備を始めましょう。
* ギアチェンジは、アクセルを離しながら行う: アクセルを踏みながらギアチェンジすると、エンジンストールの原因となることがあります。
* クラッチ操作を滑らかに: クラッチペダルをゆっくりと踏み込み、ゆっくりと離すことで、スムーズなギアチェンジが可能になります。
* ミラーで後方を確認: 後続車に十分な車間距離を保ち、安全な運転を心がけましょう。
まとめ
直線からカーブへの移行におけるギアチェンジは、状況に応じて柔軟に対応することが大切です。教官のアドバイスを参考に、安全運転を心がけましょう。
その他
* エンジンブレーキ: エンジンブレーキは、ブレーキペダルを踏まずに、ギアを低速側にシフトすることで、エンジンブレーキを利用して減速する方法です。
* ダブルクラッチ: ギアチェンジの際に、一度クラッチを切ってから再度つなぐ操作のことです。スムーズなギアチェンジに役立ちますが、慣れるまで時間がかかる場合があります。
ご自身の運転感覚に合わせて、最適な運転方法を見つけてくださいね!
もし、他にも気になることがあれば、お気軽にご質問ください。
ページ: [1]
全文を見る: MT車についてです。本日、無事仮免試験に合格し、いよいよ路上教習とな