車の整備についてですが、今乗っている車ですが、新車から10年
車の整備についてですが、今乗っている車ですが、新車から10年ぐらいになりますが、ドライブシャフトブーツなどが破れたことがなく、中のグリスの打ち直しなど
やったことがありません。
一度替えたほうがいいのでしょうか? 必要ないと思いますよ。
8年で20万km超えましたが、問題ないです。
最近のは丈夫ですし、ハンドルをいっぱい切ってアクセルぶん回すような運転してなきゃ長持ちしますよ。 FF車やAWD(4WD)
最近の車は、アウター側に樹脂製ブーツが多く採用されていて
破れるというより、経年劣化で小バンドあたりが切れるとか
ジャバラ部分より漏れが多いらしい・・
交換の際、社外の非分割式だと以前のゴム製が多く
分割式だと、接合部が外れる等トラブルが多い。 ドライブシャフトの中のクリースはモリブデンクリースが入っており、交換したほうがいいのですが、ゴムブーツをはずすことによってゴミが内部に侵入する、ゴムとドライブシャフト部分にどうしてもグリースが入り込み外れやすくなる等意味ないです。
やらないほうが良いですね。
やるなら、ドライブシャフトassy交換です。
悪くもないのにやる必要ないです。
悪くなってから交換です。 異音がしないならグリスの打ち直しは
しなくていいです。
ブーツに関しても、目に見える劣化があるなら交換です。
劣化がない場合は、定期的な点検で充分です。 破れや漏れが発生してからで問題はありません。
中身が変質や量が減るなどもありません。 必要ありません。 ドライブシャフトブーツは、破れや異常がない限り、グリスの打ち直しや交換は必須ではありません。10年経過しても問題がなければ、特に交換の必要はないでしょう。ただし、異音や振動が感じられる場合は、早めに整備工場で点検を受けることをお勧めします。定期的な点検は、潜在的な問題を早期に発見するために重要です。 ドライブシャフトブーツは、ドライブシャフト(車輪への動力を伝える軸)の可動部分を保護する役割があります。ブーツが破れると、中のグリスが漏れ出し、ドライブシャフトの異常摩耗や損傷の原因となります。
10年間ブーツの交換をしていないということは、かなり長期間使用しているということです。ブーツの劣化具合によっては、交換を検討する時期かもしれません。
・ブーツに亀裂や破れがないか確認する
・ブーツ内のグリスが漏れていないか確認する
・ブーツの変形や損傷がないか確認する
もし上記のような異常が見られる場合は、ドライブシャフトブーツの交換をおすすめします。グリスの補給だけでは不十分で、ブーツ自体を新品に交換する必要があります。
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