車を運転していて、冬や初春など、西日が強く、信号と太陽の位置が
車を運転していて、冬や初春など、西日が強く、信号と太陽の位置が近くて、信号が見づらい(時には見えない)ことがあります。信号と太陽の位置が近いと備え付けのサンバイザーでは対応できにくい場合もあります。そこで追加して取り付けるグラスのサンバイザーがいいのではないかと思いました。でも、グラスのサンバイザーで信号見えない問題が解決できるのか、可視光線透過率とかUVカットとか偏光の機能とかの条件があれば解決できるのか、など知りたくて投稿しました。どうぞよろしくお願いします。 通常のバイザーのように普段は格納できる構造のものは特段規制はないはずです。必要な時だけ使い普段は視界を遮らない位置に格納するだけです。
良くサイドガラスに吸盤でネット状の日除けをつけたり、ハンカチを挟んでいる車を見かけますが、白バイに止められる可能性大です。
あとトラックで良く見かける仮眠用と思われるカーテンでサイドを覆ったりダッシュボードに板やぬいぐるみを置いて視界を妨げる行為も検挙されます。
本題のバイザーはそもそも全く見えないバイザーが標準装備されて一時的な利用が認められていることから、透過性のあるものに規制はないです。目との位置の違いでサングラスと同じ利用法です。
問題あるとすれば利用方法で、出しっぱなしなどをした場合はフロントガラスへのスモークフィルムと同じ理由で検挙されるでしょうね。
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